ここ数日、睡眠休暇を楽しんだ。
今日は昼ころから起きだして、家の掃除等を行った。
近くの日曜大工センターで子猫のおもちゃを数点、お年玉に買ってきた。自転車の空気入れも購入した。今夜は紅白をのんびり見て過ごそうと思っている。
2012年12月28日金曜日
2012年12月27日木曜日
2012年12月26日水曜日
2012年12月25日火曜日
2012年12月22日土曜日
秋葉原探検隊 忘年会
恒例の忘年会を東京駅の地下街の店でやった。時間の制限はあるがハイボール1杯100円とお得な店だった。3時間ほどいろいろ話をして親睦した。違う世界で活動する仲間なのでいつも話は新鮮だ。その後東京駅近くのイルミネーションで飾られた通りを楽しんだ。東京駅もイベントをやっていて、大変な人出で賑わっていた。
2012年12月21日金曜日
2012年12月20日木曜日
2012年12月18日火曜日
2012年12月17日月曜日
2012年12月16日日曜日
2012年12月14日金曜日
本 宮部みゆき「ばんば憑き」
池井戸潤の「果つる底なき」を読み終えた、江戸川乱歩受賞であるので、期待して読んだが、盛り上がりもなく、はっきりいって面白くなかった。池井戸の初期の作品の様なので仕方ないか。
学校の図書館で宮部みゆきの「ばんば憑き」を借りてきた。時代劇の様だ、図書館では一押しの作品になっていた。さていよいよ審判の日は明日になった。
そういえば我が家の新しい家族の子猫君の名前が「白(ハク)」に決まりそうだ、真っ黒なのに白なの....?
学校の図書館で宮部みゆきの「ばんば憑き」を借りてきた。時代劇の様だ、図書館では一押しの作品になっていた。さていよいよ審判の日は明日になった。
そういえば我が家の新しい家族の子猫君の名前が「白(ハク)」に決まりそうだ、真っ黒なのに白なの....?
2012年12月12日水曜日
2012年12月11日火曜日
2012年12月10日月曜日
本 池井戸潤「果つる底なき」
勤務先の学校の図書館で池井戸潤の「果つる底なき」を借りてきた、第44回江戸川乱歩賞受賞作だ。作者の体験を基に書いた小説との事。
岐阜県出身の作家だから、応援したい。
犬のコマチが弱っている、年齢的な事もあるが、頑張ってほしい。
岐阜県出身の作家だから、応援したい。
犬のコマチが弱っている、年齢的な事もあるが、頑張ってほしい。
2012年12月9日日曜日
本 池井戸潤「ルーズベェルト・ゲーム」
寒い一日だった。家族で南大沢に行く予定だったが、いろいろあって中止した。
勤務先の大学の図書館で借りた本、池井戸潤「ルーズベェルト・ゲーム」を読み終えた。ある中規模企業の社会人野球部の話だ。ストーリは池井戸特有のパターンで面白かった。
勤務先の大学の図書館で借りた本、池井戸潤「ルーズベェルト・ゲーム」を読み終えた。ある中規模企業の社会人野球部の話だ。ストーリは池井戸特有のパターンで面白かった。
2012年12月8日土曜日
子猫が我が家にやってきた!
子猫が我が家にやってきた、犬のコマチと相性が良かったら我が家の家族になる。まだ生後2ヶ月で小さいが、時間の経過と伴に我が家に慣れてきたようだ。
年賀状の印刷をやった、昨年買ったプリンターが調子よく働いてくれてスムーズに終わった。
年賀状の印刷をやった、昨年買ったプリンターが調子よく働いてくれてスムーズに終わった。
2012年12月7日金曜日
大きな余震
帰宅時、学校からバスに乗っている時に地震があったようだ。あったようだとは、実はその時には気がつかなかったからだ。幸いその後の電車もスムーズに動き、ほとんど定時に自宅に着いた。
地震があったことは、帰宅してから知った。まだまだ去年の大地震の余震は続くようだ。
映画「ドライブ」: スタントマンと逃がし屋の二つの顔を持つドライバーの姿をクールに描き、欧米の評論家の称賛を浴びたクライム・サスペンス。昼と夜では別の世界に生きる孤独な男が、ある女性への愛のために危険な抗争へと突き進んでいく。メガホンを取ったデンマーク人監督ニコラス・ウィンディング・レフンは、本作で第64回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞。『ブルーバレンタイン』のライアン・ゴズリングと、『17歳の肖像』のキャリー・マリガンの演技派が出演。緊迫感あふれるバイオレンスとフィルム・ノワールのような雰囲気、ジェットコースターのような展開から目が離せない。
地震があったことは、帰宅してから知った。まだまだ去年の大地震の余震は続くようだ。
映画「ドライブ」: スタントマンと逃がし屋の二つの顔を持つドライバーの姿をクールに描き、欧米の評論家の称賛を浴びたクライム・サスペンス。昼と夜では別の世界に生きる孤独な男が、ある女性への愛のために危険な抗争へと突き進んでいく。メガホンを取ったデンマーク人監督ニコラス・ウィンディング・レフンは、本作で第64回カンヌ国際映画祭監督賞を受賞。『ブルーバレンタイン』のライアン・ゴズリングと、『17歳の肖像』のキャリー・マリガンの演技派が出演。緊迫感あふれるバイオレンスとフィルム・ノワールのような雰囲気、ジェットコースターのような展開から目が離せない。
2012年12月3日月曜日
2012年12月2日日曜日
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