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2年と10か月の大学職員2度目の勤務を終えた。
突然の辞意にもかかわらず、職場の皆さんから温かい言葉をかけられ、ほか以前から交流のあった方達からも思いがけないサプライズがあり、素直に嬉しかった(^_-)-☆
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昨夜、眼の調子が悪く、早退して地元の眼科で診てもらった。
結果は異常、全くなく健全、との診断(^_-)-☆
勤務先の図書館で、古い雑誌等をもらってきた、重かった!
先日、良い出会いが出来た新書「統合失調症」を購入できた(^_-)-☆
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なかなかスッキリ晴れなかったが、今日の朝は日出がきれいだった。
毎日5時に起床、5時50分位の電車に乗っているが、ちょうど駅舎から日出の風景が見られる。雲があると太陽に照らされた下部が真っ赤に染まって美しい。本当は一眼レフで撮りたい風景だが、スマホで記録している☼
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天気予報で曇りだったが、日中くっきり晴れて気温も上昇、汗ばむほどだった。
素敵な本との出会いが続いている、心理療法の研究でいろいろな病名が出てくるが、そういう職場の経験が無い事もあり、今一どんな病気なのか理解できていない。中でも覚えなくてはいけない筆頭ともいえる「統合失調症」が難解で困っていた。何気なく図書館で借りた村井俊哉著の「統合失調症」を読みはじめ、非常に理解し易い内容にひかれ一気に読み終えた。長年の課題を解く大きな力を得た。
その中でも驚いたのは、この病気は「パーキンソン病」と同じで脳内を流れるドパミンに関連する病気だという事だ。今の職場にパーキンソン病の症状に非常に苦労をしている方がいて、この病気にも興味を覚えていろいろ調べていた。ドパミンの分泌が不十分だと「パーキンソン病」になり、反対にドパミンの作用が過剰だと「統合失調症」になるという。未だに「統合失調症」が起きる原因は分かっておらず、発生も20代が最も多いという厄介な病気だ。ただし昔は治療方法が無かったが今は「抗精神病薬」で十分症状を抑えることが出来、治癒に向かえるとの事。
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曇り時々小雨の天気、なかなか秋晴れが来ない。
今日は音楽研究会に投稿する小論文の製作にマックにこもったが、当初の壮大な構想がなかなか文章にならず、困った。締め切りは今月末、もう少し熟考、思い通りの文章まで昇華させたい。文章の種に近くの図書館に行って3冊本も借りてきた。
先輩から自衛艦の貴重な写真を送ってもらった(^_-)-☆