2010年12月4日土曜日

映画「グリーン・ゾーン」


午前中に歯医者を済ませ、後はのんびりゴロゴロを楽しんでいた。
夜映画「グリーン・ゾーン」を観た。
主役が誰だか最後まで分からなかったが、マット・デイモンだった。
イラク戦争のアメリカの開戦の大きな理由であった「大量破壊兵器」の存在自体が本当はねつ造だったのではという内容だった。
嘘でも何でも走り始めた戦争は止めることが出来ない、事実だとすると恐ろしい話である。
自転車の修理、アンプのボリュームのつまみの修理、アンプの線の改良。

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