2011年9月13日火曜日

電話



9966歩
いろいろ鬱積していたので下関の先輩に電話した。
30分以上話込んだ。
今の悩みは悩みとして、客観的に自分を見つめ直すと、まだまだ恵まれている事実がある。自暴自棄になって投げ出せば、今より更に状況は悪化する、との言葉に説得力を感じた。
明けない夜はない。自分を信じ、我慢の道をとりあえず歩む、、かぁ。

先輩の話に、昔の仲間で仲が良かった人(62歳)が突然亡くなったとあった。顔もしっかり覚えている懐かしい人、あまりに早い死だった。

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