朝から夕方から夜まで寝ていた。
絵に描いたような休日の一日だった。
2012年4月29日日曜日
2012年4月28日土曜日
2012年4月26日木曜日
2012年4月25日水曜日
映画「英国王のスピーチ」
2012年4月22日日曜日
2012年4月21日土曜日
2012年4月20日金曜日
2012年4月19日木曜日
2012年4月16日月曜日
Web Money

電子書籍は高いのか?安いのか?
今まで3冊の読み物を買ったが、それぞれ
重松清の「定年ゴジラ」は紙本が730円→電子ブック630円
池上彰の「そうだったのか!アメリカ」1,785円→525円
スティーブ・ジョブズⅠは1,995円→1,995円
値段のつけかたが今一判らない。せめて紙本の2/3位以下でないとね!
コンビニにおいてある複合コーピー機で2,000円の電子マネーの注文書を
発行・印刷してその場でお金を払うと、登録番号が印刷されたチケットをくれる。
私の場合、それを電子ブックのストアーで入力すると2,100ポイントが加算され、それで本を購入することができる仕組みだ。
今日は帰りの電車で、電子ブックのタブレットに入れてあった、東野圭吾の「麒麟の翼」と今度買った電子ブック、池上彰の「そうだったのか!アメリカ」を読んでいた。
それにしても、このタブレットの未完成品ぶりには怒りを通りこしてあきれる。今日見たら、入れてあった映画全て消えていたし、本棚を整理したのに、PCにつないだとたんグチャグチャに戻っていた(ヤレヤレ)
2012年4月15日日曜日
2012年4月14日土曜日
2012年4月13日金曜日
2012年4月12日木曜日
2012年4月9日月曜日
映画「マネーボール」


帰りの電車で、映画「マネーボール」をスマホで観た。
野球にはほとんど興味無いが、内容が面白くて一気に観られた。
今の自分の会社での境遇との関連で、とても気持ちが曳かれた。
内容:メジャーリーグの野球選手だったビリー・ビーンは、引退後オークランド・アスレチックスのゼネラル・マネージャーとなる。しかし、財政が苦しいアスレチックスでは、せっかく育てた有望選手を、強豪球団に引き抜かれるという事態が続いていた。チームの立て直しを図るビリーは、統計データを使って選手の将来的価値を予測するという「マネーボール理論」を導入。イェール大卒のピーター・ブランドと共に、チームの改革を進めていく。
2012年4月5日木曜日
2012年4月4日水曜日
2012年4月3日火曜日
2012年4月2日月曜日
映画「ミッション:8ミニッツ」

今日は昨日良く寝たせいか、頭がとてもクリアーだった。
気持ちも適度に浮上、こんな状態の良い日は年に数度あるかないか位だった。毎日6時間の睡眠ではやはり不足なのかもしれない。
帰りの電車で、電子ブックに取り込んでおいた映画「ミッション:8ミニッツ」を観た。最初何だか訳の分からない映画だと思って観ていたら、からくりが判った後は面白くて熱中した。戦場で死亡したが、脳だけは生きている兵士が、バーチャルな世界でミッションを繰り返す内容だ。
考えてみれば、人間の世界でバーチャルと現実との境は実に曖昧だと思う。
全て脳が外界の世界を作り上げている訳だから、、、
有る意味自分の世界観を変える内容の映画だと思う。
シカゴの街が撮影の主体だが、2年前にアメリカに行った時、寄った名所が何点か出てきて懐かしかった。
内容:デビュー作「月に囚われた男」が評判となったダンカン・ジョーンズ監督の第2作。シカゴで乗客全てが死亡する列車爆破事件が発生。犯人捜索のため政府が遂行する極秘ミッションに、米軍エリートのスティーブンスが選ばれる。事故犠牲者の事件発生8分前の意識に入り込み、その人物になりすまして犯人を見つけ出すという作戦で、必ず8分後には爆破が起こり元の自分に戻るスティーブンスは、何度も「死」を体験するうちに次第に作戦への疑惑を抱きはじめる。
2012年4月1日日曜日
重松清「青い鳥」

昨日の嵐のような風雨から一転、抜けるような晴天だった。
家人達は用事があって神戸に行ってしまったので、夕方まで寝ていた。
五時のチャイムと犬の遠吠えで起きだし、犬の散歩に行ってきた。
夕食を食べに駅まで行って、帰ってきてから、重松清の本「青い鳥」をスキャンした。
一枚一枚スキャンするので時間がかかるが、約1時間で終わった、その後PC内でファイルをまとめるのに1時間以上かかった。これだけ時間をかける事に意味があるのか、無いのか。。。。
スキャンしている間、テレビを久しぶりに見た。
NHKで地球ダーウィンと「平清盛」それにNHKスペシャル「巨大地震」を見た。特に地震は今後非常に高い確率で起きると予想する内容だったので、不気味だ。
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