2012年4月30日月曜日

GW第一弾終了

朝から夕方から夜まで寝ていた。
絵に描いたような休日の一日だった。

2012年4月29日日曜日

連休二日目



昨日は歯医者で欠けたところを作り直してもらって、やっと入った。あと一回行けば終わりになる。連休なのでビデオ屋に行った。外国のテレビドラマ「V」と日本のテレビドラマ東野圭吾の「新参者」を借りてきた。また音楽のCDも久しぶりに6本借りてきた。外国物のDVDは問題なくPCに取り込めたが、日本のDVDは何をやってもダメだった。しかたないので「新参者」5巻を全て一気に観た(10時間)さすがに最後の方は疲れた。



それにしても暖かくなった、今日は夜Tシャツ一枚でも大丈夫だ。

2012年4月28日土曜日

一日雨だった



昨日から船が入って荷役の待っているが、今日も雨で50分位しかできなかった。

帰りの電車でタブレットに入れている宮部みゆきの「あんじゅう」を読んできた。500ページ以上の長編だが、話が面白いので読めてしまう。この本はカッターでバラして自炊PDFにしたので、いつでも何度でもタブレットで読める。

田舎から送ってきたタケノコを食べた、歯ごたえがちょうど良くて美味しい。

友達からもらった、お土産「つまみあご」もとても美味しかった。

2012年4月26日木曜日

本「麒麟の翼」



雨が降って、船の荷役は早い時間で中止となった。
帰りの電車で東野圭吾の「麒麟の翼」を読んできた。断片的に読んできたが今日で読み終えた。
東野の作品にしては厚みに欠けるし、盛り上がりにも欠ける感じがした。それでも映画にもなったようで、話の展開には引き込まれた。日本橋には実際に麒麟の像があるようで、今度物語に出てきた場所を歴訪してみたいと思った。
歯医者に行った、先日治療した所が痛いと言ったら、また違う歯をガリガリ削られた、やっぱり歯医者への不信感は消えないなぁ。

2012年4月25日水曜日

映画「英国王のスピーチ」




誰もが暑いと言うのに、自分一人だけ微妙に寒い、身体の活性が悪くて、低体温になっているようだ。

帰りの電車で映画「英国王のスピーチ」を観た。

話題の映画で、最後のクライマックスにはホロリとさせられた。

皆さんに推奨できる一押しの映画だった。

たぶん実話なのであろう、英国国王ジョージ6世の話だ。

王妃の女性も以前観た映画でとても印象に残っている人で素敵だった。

相談役のトム・フーバーは良い味出してる、こういう生き方したいなぁ。




夕食は家人がいないので、久しぶりに大戸屋で食べた、満足!

2012年4月23日月曜日

そして雨



帰りの電車で、タブレットに入れてあった映画「アンウン」を観てきた。

サスペンスで結構楽しめた。

2012年4月22日日曜日

寒い日

昼間も寒い日だった。
昼から起きだした。
今日は義姉が来訪、旅行土産を届けてくれた。
TSUTAYAからDVDの第2弾が届いたので、早速PCに取り込んだ。
今回は「英国王のスピーチ」と「アンウン」の2本。
今日は精神状態が不安定で辛かった、明日からまた会社が始まる関係もあるかも。
人生を考える最近だ、今までいろんな経験(それも一般人が経験できない事も)をしてきて、このあと何があるのだろう、何が残っているのだろう、と考えてしまう。結論の無い疑問に悩まされる。

2012年4月21日土曜日

歯医者その3

午前中新宿に、歯医者に行ってきた。
1月に抜いた前歯だが、インプラントが入るのはまだまだ先の様だ。
夕食は家人と近くの最近オープンした蕎麦屋さんに行った、普通の味の普通のソバだった。
年賀状をスキャンしてみた、きれいにとれて満足な出来映えだった。

2012年4月20日金曜日

歯医者その2



ハナミズキが咲き出した。

宇都宮でもアパートの前に咲いていて、思い出多い花だ。


今日も歯医者に行った。

今日の治療が終わって先生曰く「これは2年前に当院で入れた歯だ、本来ならば10年は持つはずなのに、2年しかもたなかったから、被せ物の料金2万5千円のうち、5千円でやらしてもらう」

うーん、ここって本当は良心的な歯医者????

2012年4月19日木曜日

歯科の予約














映画「セレニティー」と「月に囚われた男」を2本観た。
歯医者に行った、特に悪いところは無かったのだが、先日硬い物を噛んで少し歯が欠けたので補修してもらった。今日はその経過を見てもらうだけだったのだが、その歯に虫歯があると言われて、がりがり削られてしまった。今後しばらく通ってまた被せ物で何万円もとられるのだろう。何回も同じ手口でやられてすっかり歯医者不信に陥っている。

2012年4月18日水曜日

臨時休暇

どうしても会社に行く気力が無くて休んだ。
一日寝ていた。

2012年4月17日火曜日

雨が降った。
家の方では雷がすごかったようだ。

2012年4月16日月曜日

Web Money



電子書籍は高いのか?安いのか?

今まで3冊の読み物を買ったが、それぞれ

重松清の「定年ゴジラ」は紙本が730円→電子ブック630円

池上彰の「そうだったのか!アメリカ」1,785円→525円

スティーブ・ジョブズⅠは1,995円→1,995円

値段のつけかたが今一判らない。せめて紙本の2/3位以下でないとね!



今日初めてプリペイマネー(Web Money)なるものに挑戦?した。

コンビニにおいてある複合コーピー機で2,000円の電子マネーの注文書を

発行・印刷してその場でお金を払うと、登録番号が印刷されたチケットをくれる。

私の場合、それを電子ブックのストアーで入力すると2,100ポイントが加算され、それで本を購入することができる仕組みだ。

クレジット番号でも購入できるが、この方がお金を払っている実感があって自分にはあっているようだ。



今日は帰りの電車で、電子ブックのタブレットに入れてあった、東野圭吾の「麒麟の翼」と今度買った電子ブック、池上彰の「そうだったのか!アメリカ」を読んでいた。




それにしても、このタブレットの未完成品ぶりには怒りを通りこしてあきれる。今日見たら、入れてあった映画全て消えていたし、本棚を整理したのに、PCにつないだとたんグチャグチャに戻っていた(ヤレヤレ)

2012年4月15日日曜日

DVDレンタル

早速TSUTAYAから郵便でDVDが2枚送られてきた。
注文してからびっくりするくらい早く送られてきた、輸送関係の充実に驚きを感じる。
今回は映画「セレニティー」と「月に囚われた男」の2枚。
今日は1週間の疲れがでたのか一日寝ていた。

2012年4月14日土曜日

休日出勤

今日は休日出勤だった、朝電車で寝てしまい、うっかり寝過ごし、傘を車内に忘れるというドジをしてしまった(汗)
小雨が降り、風が強くて寒い一日だった。
夜秋葉原で仲間と会い例会をやった。
電子ブックのタブレットに関して情報交換できて有意義だった。
日頃のウツウツとした重い気持ちを一時忘れる事ができて嬉しかった。

2012年4月13日金曜日

長い一日



長い長~い一日だった。

お粗末なロケットと、お粗末な我が国の対応、大丈夫か??

近くのDVDビデオ屋が閉店になるので、急遽TSUTAYAの郵便サービス会員になった。月8本借りて2千円弱のプランだ。

DVDは借りに行くのは良いが、返しに行くのは結構億劫なので、ポストで返却は楽になると思う。

早速15本ほど登録した。これで通勤時のビデオが週2本の割で借りられる。

2012年4月12日木曜日

暖かい

コートがいらない暖かさになってきて、桜が散り始めた。
今日は朝から眠い、電車ではずっと寝ていた。
隣に乗った外人さんは電子ブックを読んでいた。

2012年4月11日水曜日

創立記念パーティー

今日は45周年の会社の創立記念パーティーだった。
2時間の立食は疲れる。

2012年4月10日火曜日

読書

帰宅時、電子ブックで本を読んで帰った。

2012年4月9日月曜日

映画「マネーボール」













帰りの電車で、映画「マネーボール」をスマホで観た。
野球にはほとんど興味無いが、内容が面白くて一気に観られた。
今の自分の会社での境遇との関連で、とても気持ちが曳かれた。


内容:メジャーリーグの野球選手だったビリー・ビーンは、引退後オークランド・アスレチックスのゼネラル・マネージャーとなる。しかし、財政が苦しいアスレチックスでは、せっかく育てた有望選手を、強豪球団に引き抜かれるという事態が続いていた。チームの立て直しを図るビリーは、統計データを使って選手の将来的価値を予測するという「マネーボール理論」を導入。イェール大卒のピーター・ブランドと共に、チームの改革を進めていく。

2012年4月8日日曜日

休息日



のんびりしていた。

夜、問題集をスキャンした。

2012年4月7日土曜日

桜祭り




隣町の桜祭りに行った。


天気も良く、たくさんの人出だった。

2012年4月6日金曜日

新入社員

会社に二人の新入社員が入った。
今日は事業部で歓迎会を行った。

2012年4月5日木曜日

重い日



相変わらず会社は重苦しい、空気が希薄でアップアップの感じ。

残業につき合って、帰宅は10時だった。

会社で本「6ステイン(福井晴敏)」をスキャンした。

とった後で気づいたのだが、何だか一度読んだことのある冒頭だった。


内容:ファン待望の初短篇集、ついに刊行!存在を秘匿された組織、市ヶ谷 防衛庁情報局で過酷な任務に身を投じる工作員の男たち、女たち。20世紀にいくつかの「染み」を残した彼らへの、6編の鎮魂歌。いまできる最善のこと/畳算/サクラ/媽媽/断ち切る/920を待ちながら

2012年4月4日水曜日

ロボット



今日は定時で帰れたので、溜まっていたロボットの組み立てをやった。

腰痛のせいで、6週間分溜まっていた。

今回で右足は完成した。残すは左足だけだ。

後11週で終わりになる。

明日は残業になるので帰宅は10時過ぎるだろうなぁ。

そうそう14日の土曜日が出勤になってしまった、皆さんに報告しなければ。

2012年4月3日火曜日

暴風雨

朝から暴雨風の予想で騒いでいた。
午後まだ全く風も雨も無かったが、会社として早期帰宅指示が出たので、特に考える事なく午後2時に退社した。途中徐行運転していたが、無事4時過ぎに帰宅できた。
あとで5時半から総武快速線も千葉と東京間で運休になっているのを知り、まともに帰っていたら千葉で立ち往生になっていた(汗)
帰ってから時間があったので本の自炊PDF作業をした、本をバラして両面スキャンするのだが、要領も覚えて早くできるようになった、できばえもまずまず満足できるものになった。

2012年4月2日月曜日

映画「ミッション:8ミニッツ」



今日は昨日良く寝たせいか、頭がとてもクリアーだった。

気持ちも適度に浮上、こんな状態の良い日は年に数度あるかないか位だった。毎日6時間の睡眠ではやはり不足なのかもしれない。

帰りの電車で、電子ブックに取り込んでおいた映画「ミッション:8ミニッツ」を観た。最初何だか訳の分からない映画だと思って観ていたら、からくりが判った後は面白くて熱中した。戦場で死亡したが、脳だけは生きている兵士が、バーチャルな世界でミッションを繰り返す内容だ。

考えてみれば、人間の世界でバーチャルと現実との境は実に曖昧だと思う。

全て脳が外界の世界を作り上げている訳だから、、、

有る意味自分の世界観を変える内容の映画だと思う。

シカゴの街が撮影の主体だが、2年前にアメリカに行った時、寄った名所が何点か出てきて懐かしかった。


内容:デビュー作「月に囚われた男」が評判となったダンカン・ジョーンズ監督の第2作。シカゴで乗客全てが死亡する列車爆破事件が発生。犯人捜索のため政府が遂行する極秘ミッションに、米軍エリートのスティーブンスが選ばれる。事故犠牲者の事件発生8分前の意識に入り込み、その人物になりすまして犯人を見つけ出すという作戦で、必ず8分後には爆破が起こり元の自分に戻るスティーブンスは、何度も「死」を体験するうちに次第に作戦への疑惑を抱きはじめる。

2012年4月1日日曜日

重松清「青い鳥」



昨日の嵐のような風雨から一転、抜けるような晴天だった。

家人達は用事があって神戸に行ってしまったので、夕方まで寝ていた。

五時のチャイムと犬の遠吠えで起きだし、犬の散歩に行ってきた。

夕食を食べに駅まで行って、帰ってきてから、重松清の本「青い鳥」をスキャンした。

一枚一枚スキャンするので時間がかかるが、約1時間で終わった、その後PC内でファイルをまとめるのに1時間以上かかった。これだけ時間をかける事に意味があるのか、無いのか。。。。

スキャンしている間、テレビを久しぶりに見た。

NHKで地球ダーウィンと「平清盛」それにNHKスペシャル「巨大地震」を見た。特に地震は今後非常に高い確率で起きると予想する内容だったので、不気味だ。