2012年4月16日月曜日

Web Money



電子書籍は高いのか?安いのか?

今まで3冊の読み物を買ったが、それぞれ

重松清の「定年ゴジラ」は紙本が730円→電子ブック630円

池上彰の「そうだったのか!アメリカ」1,785円→525円

スティーブ・ジョブズⅠは1,995円→1,995円

値段のつけかたが今一判らない。せめて紙本の2/3位以下でないとね!



今日初めてプリペイマネー(Web Money)なるものに挑戦?した。

コンビニにおいてある複合コーピー機で2,000円の電子マネーの注文書を

発行・印刷してその場でお金を払うと、登録番号が印刷されたチケットをくれる。

私の場合、それを電子ブックのストアーで入力すると2,100ポイントが加算され、それで本を購入することができる仕組みだ。

クレジット番号でも購入できるが、この方がお金を払っている実感があって自分にはあっているようだ。



今日は帰りの電車で、電子ブックのタブレットに入れてあった、東野圭吾の「麒麟の翼」と今度買った電子ブック、池上彰の「そうだったのか!アメリカ」を読んでいた。




それにしても、このタブレットの未完成品ぶりには怒りを通りこしてあきれる。今日見たら、入れてあった映画全て消えていたし、本棚を整理したのに、PCにつないだとたんグチャグチャに戻っていた(ヤレヤレ)

0 件のコメント: