2012年5月17日木曜日

映画「レボセッション・マン」



少し長い日だった。今日は船が入っていて残業の人は23時までだ。

帰りに映画「レボセッション・マン」を観てきた。

近未来映画で臓器の販売会社のローンを払えない人からその臓器を回収する職の話。この場合、相手を殺しても臓器回収であれば殺人にはならない設定だ。

夕食は大戸屋のうどんセットを食べてきた。


内容:人工臓器を付けることで健康と延命が図られている未来。ユニオン社は、様々な臓器をローンで売っていたが、支払いが滞った場合、レポ・メンを差し向け、臓器を容赦なく「回収」していた。一流のレポ・メンであるレミーは、親友のジェイクとともに回収した臓器の数を競っていた。しかしレミーの妻は人の命を奪う夫の仕事に嫌気がさし、家を出てしまう。ある日、レミーは仕事中に「事故」に合い、今度は自分に人工心臓が取り付けられる事態に陥る。

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