2012年5月24日木曜日

映画「リアル スティール」



夕飯は大戸屋で「大戸屋ランチ」を食べた、640円でお腹一杯!!

映画「リアル・スティール」を観た。自分でも現在ロボットを制作中なので一度観たいと思っていた映画だ。実物大のロボットとCGで撮影されているようだが、とてもリアルで楽しい映像だった。近未来、人間のボクシングに飽きてロボット同士の闘いを興行にしている内容だ。



ヒュー・ジャックマン主演、「ナイトミュージアム」のショーン・レビ監督で、ロボット格闘技を通じて父子が絆を取り戻していく姿を描く。2020年、リモコンで遠隔操作されたロボット同士が戦う“ロボット格闘技”が大流行。プロボクサーからロボット格闘技の世界に身を転じたチャーリーは、スクラップ寸前のロボットを闇試合に出場させて一攫千金を夢見ていた。そんなある日、離婚のため離れて暮らしていた11歳の息子マックスを預かることになり、慣れない父子の共同生活が始まるが、廃工場で旧式ロボット「ATOM」を発見したことから2人の運命が大きく変わっていく。共演に「ハート・ロッカー」のエバンジェリン・リリー、アンソニー・マッキー。

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