2012年11月28日水曜日

家族が揃った日

XYLが実家から帰り、家族が揃った。犬も寒い中元気だ。
仕事は慣れてきた事もあり、後半暇な時が多くなった。
子の絵が売れた(メモリアル)。

2012年11月27日火曜日

水泳800m

帰りにジムに寄って泳いできた、800m泳げた。
池井戸潤の「架空通貨」を読み始めた。

2012年11月26日月曜日

寒い雨の日

雨が降り、寒い日だった。

2012年11月25日日曜日

義母の卒寿展

3連休は実家に帰った。
実家の市内のギャラリーで義母と娘の絵の展覧会を開いた。
知り合いしか案内を出さなかったが、なかなかの盛況で良かった。
地元の中日新聞の地方版でも取り上げられて、写真入りで出ていた。
義母は90歳なので、展覧会は卒寿展とした。
昨日は夜皆で映画「リンカーン」を観に行ってきた。リンカーンが裏の稼業でバンパイア狩りをする内容だ。アメリカに行ったとき、リンカーンミュージアムに寄ったので、一層親近感を持った。
帰り改装後の東京駅を初めて見てきた、連休でもあったのでたくさんの人出だった。
天井の造りが綺麗で皆写真を撮っていた。

2012年11月22日木曜日

本「黄金特急」

久間十義の「黄金特急」をやっと読み終えた。2000年頃の日本で起こったITバブルの史実を思い起こされる内容だった。あの頃のIT起業家達は今どうしているんだろう?テレビ局を買収するとかでえらい騒いでいたのを思い出す。成功者は楽天やソフトバンクかな、反対に堀江は獄中だし、、
明日から実家に帰る。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)


ITベンチャー草創期の1996年、大倉篤は親友の谷口とデジキッズを起業。当初のホームページ作成からクリック保証型広告と提携し業容を拡大。だが、提携企業先との方針をめぐって女性パートナー、水嶋かおりが離反した。2000年に上場を果たすも、デジキッズに伸びる買収工作。呑み込まれるか、呑み込むのか。混沌とするM&A攻防戦に、篤たちが打った逆転の切り札は?闘いの先、ベンチャー業界の覇権はー。



【著者情報】(「BOOK」データベースより)

久間十義(ヒサマジュウギ)

1953年北海道生まれ。早稲田大卒。1987年、豊田商事事件に材を取った『マネーゲーム』で文藝賞佳作を受賞しデビュー。90年、『世紀末鯨鯢記』で三島由紀夫賞受賞。98年、政官業に切り込んだ警察小説『刑事たちの夏』が話題となる。『狂騒曲』でバブル期を活写、『ダブルフェイス』『放火』など警察小説に加え、『聖ジェームス病院』『生命徴候あり』では医療ミステリーへと幅を広げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

2012年11月15日木曜日

映画「ブラック&ホワイト」

夜映画「ブラック&ホワイト」を観た。

CIAの腕利きエージェント・コンビが挑むミッションと、CIAの人脈とハイテクを駆使して繰り広げる恋のさや当てとを絶妙に絡ませてスピーディーに描いたスパイ・アクション。恋のライバルでもあるエージェントを演じるのは、『スター・トレック』のクリス・パインと『インセプション』のトム・ハーディ。二人の間で揺れ動く女性を、『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』のリース・ウィザースプーンが演じる。『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのマックG監督らしい、二転、三転するスピーディーな展開から目が離せない。

2012年11月14日水曜日

昼食時に話しかける人がいた。
もとJALの社員で今年4月から学校に嘱託職員で勤めているという。
59歳だが、本厚木の一つ手前の駅から毎日自転車で通っていると聞いて感心した。
まだまだ頑張らなくては、ね。

2012年11月13日火曜日

水泳600m

帰る頃に急に寒くなった。
ジムに寄って625m泳いできた、何度行っても最初にプールに入るときの冷たさには慣れない。
夕食はラーメンだった。

2012年11月12日月曜日

本 久間十義「黄金特急」

昨日から久間十義の「黄金特急」を読み始めた。ITベンチャーの内容だった。
内容紹介


ITベンチャー草創期の1996年、大倉篤は親友の谷口泰樹とデジキッズを起業。
当初のホームページ作成からクリック保証型広告と提携し業容を拡大、だが、
提携企業先との方針をめぐって女性パートナー、水嶋かおりが離反した。
2000年に上場を果たすも、デジキッズに伸びる買収工作。呑み込まれるか、呑み込むのか。
混沌とするM&A攻防戦、株主総会で篤たちが打った逆転の切り札は?
闘いの先、ベンチャー業界の覇権は――。

2012年11月11日日曜日

映画「ブレイクアウト」


昨夜、映画「ブレイクアウト」を観た。ニコラス・ケイジとニコール・キッドマン主演の映画。

ダイヤモンドディーラーのカイルは、郊外に建てた瀟洒な邸宅で、妻のサラ、娘エイヴリーと3人で何不自由ないリッチな生活を送っていた。ある日、カイルは帰宅した後、仕事の準備をしていると、突然覆面武装した4人組が家に押し入ってきた。彼らは「おまえの持っているものをすべていただく」と宣告、ダイヤモンドの入っている金庫を開けるように脅す。しかしカイルには、そのダイヤモンドをどうしても渡せない理由があった…。

今日夕方から新宿に行って、勤め先で着るベストを買いに行った。イタリア製のウールで6,000円だった。

2012年11月10日土曜日

酒 マッコリ

ゆっくりと昼まで寝ていた。
午後笹塚まで行っていろいろ買い物をしてきた。
カルディーで酒「マッコリ」を購入、399円だった。
DVDが届いた湊かなえの「贖罪」だった。

『贖罪』(しょくざい)は、湊かなえによる日本の小説。著者の第3作目。デビュー作の『告白』と同じく章ごとに主人公が変わる独白形式で書かれている。第63回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門候補作。

2012年11月9日金曜日

おかえり、はやぶさ

今日は久しぶりに忙しくて、一日が早く過ぎた。
帰りにジムに寄って500m泳いできた。

昨日と今日でDVDの「おかえり、はやぶさ」を観た。日本の宇宙開発の一面を見ることができる、じつに日本的である意味良かった。なんとなくNASAのスマートさに比べて、日本の中小企業的な雰囲気だった。

解説


世界で初めて地球から3億キロ離れた小惑星イトカワの微粒子を採取して地球へ帰還した無人小惑星探査機はやぶさと、そのプロジェクトに携わった人々のドラマを全編3Dで映画化。2003年5月9日に打ち上げられたはやぶさは、燃料漏れや通信途絶、4基のメインエンジンの停止などさまざまなトラブルに見舞われながらもイトカワに到達。4年間35億キロの予定だった航行は7年60億キロに及び、10年6月13日、奇跡的に地球へと帰還してきた。18年間に及んだプロジェクトを、計画に携わった人々の親子の絆や再生を交えながら描く。監督は「ゲゲゲの鬼太郎」「鴨川ホルモー」の本木克英。JAXAエンジニア助手を演じる藤原竜也ほか、杏、前田旺志郎(まえだまえだ)、三浦友和らが出演。

2012年11月7日水曜日

おかえり・はやぶさ

一時世の中を賑わした「はやぶさ」、そのDVDが届いた。
今日は泳いでくる予定だったが、何だか気が乗らず直帰した。
明日はかなり朝晩寒くなるようだ。

2012年11月6日火曜日

泊まりがけの研修

昨日と今日、泊まりがけの研修に行ってきた。場所は裾野市にある「富士教育研修所」。
内容は文部科学省の大学への答申の勉強会だった。35名の参加がありほとんどが本校の教員だった。内容が難しくて討論会では発言が出来なかった。
帰ってから東野圭吾の「マスカレード・ホテル」を読み終えた。
待望の新ヒーロー誕生! 極上の長編ミステリ


都内で起きた不可解な連続殺人事件。次の犯行現場は、超一流ホテル・コルテシア東京らしい。殺人を阻止するため、警察は潜入捜査を開始し・・・。1行たりとも読み飛ばせない、東野ミステリの最高峰。

2012年11月1日木曜日

デクスター

帰りの道が渋滞していてバスがスムーズに動けず、帰宅が遅くなった。
今日は文春の販売日なので購入した、石原知事の辞任と長崎の事件が主な記事の様だ。
昨日から冬の掛ふとんを出した、ちょうど良い。
DVDの「デクスター」が届いた。夜は「空飛ぶタイヤ」の第2話を見た。