2013年3月31日日曜日

命日

父の命日だったので、花を添えた。
夜はずっと咳が止まらず寝られなかったが、朝になってピタッと咳が止まった。やっと熟睡できる様になったので一日寝ていた。
隣町で桜まつりがあり家人達は楽しんできたようだが、寒かったらしい。

2013年3月30日土曜日

病院2 & ipad mini

6520歩
今日も予約のあった新宿の病院へ行った。昨日と打って変わって寒い日だった。
昼頃家人たちと合流し大型電気店「ヨドバシ」へ行った。家人達はsonyのノートパソコンとiPadを購入、私もiPad miniを購入した。
使っているパソコン類が古くなってきたので、一気に更新した。
タブレッドはipod touchを含めると、富士通の7インチタブレットを去年2月に購入しているので3台目だ。64GBのを選んだので価格は44,800円で値引きなし、ポイントもつかない。
昨日の午後で宮部みゆきの「ソロモンの偽証」3巻を読み終えた。超長編だが途中だれる事もなく面白く読み終えた、さすが宮部みゆきである。

内容:その法廷は十四歳の死で始まり偽証で完結した。五年ぶりの現代ミステリー巨編! クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した十四歳。その死は校舎に眠っていた悪意を揺り醒ました。目撃者を名乗る匿名の告発状が、やがて主役に躍り出る。新たな殺人計画、マスコミの過剰報道、そして犠牲者が一人、また一人。気づけば中学校は死を賭けたゲームの盤上にあった。死体は何を仕掛けたのか。真意を知っているのは誰!?

2013年3月29日金曜日

病院

今日は予約のあった新宿の病院へ午前中行った。体調はまだ不調でフラフラし頭も痛くて大変だったが、午後になってやっと薬が効いてきたのか気分が少し持ち直した。午後はやはり横になって休んでいた。

2013年3月28日木曜日

欠勤

夜から熱が出始めて悪寒がしていた、朝起きたが声も出ないし、熱も下がっていなくって、やむなく欠勤した。午前中に近くの耳鼻咽喉科に行き症状を訴えて、薬を処方してもらった。午後は薬を飲んで横になっていたが、咳がひどく身体も休まらなかった。

2013年3月27日水曜日

誕生日

体調不良を我慢して出勤したが、一日喉の痛み、頭痛、咳に悩ませれた。
家人の誕生日だったので、ケーキで祝った。
夜も咳が止まらず、殆ど寝られなかった。

2013年3月26日火曜日

桜が満開

 昨日:9874歩
花粉症が急激に悪化、特にのどが壊滅的にひどい。夜は痛いし、咳が出て寝られない
夜、職場の送別会があった。私の先輩にあたる人が今の職場を6年勤めての退職だ。
前の会社の高度成長期にあたる時期にいた人で良い思い出が多いようだった。
3時間の宴会が4時間程に伸び、体調不良で辛かった、もちろん病み上がりでお酒は飲めない。
今日:10503歩
昨夜の睡眠不足で午前中は不調だった。
構内の桜は満開。
明日から3日間、当校で大きな学会が開催される、準備で忙しい。
明大前のマンスリースイートで栗かなこを購入した、美味しくて家族も絶賛だった。

2013年3月23日土曜日

卒業式

15600歩
今日は卒業式なので出勤した。
1,000人以上の卒業式なので午前と午後に分けて2回行われた。途中ブラスバンド部の演奏もあり活気ある式だった。
帰り下北沢の駅が今日から地下に入った、乗り換えに5分以上かかる様になった。

2013年3月22日金曜日

マンスリースイート

8898歩
朝夕は少し寒かったが、日中は暖かくて過ごしやすかった。年度替わりで忙しいが、まだ理解していない仕事が多く、もたつく自分にイライラとストレスが多い日だった。
明日は卒業式だ、自分も放送大学の卒業式を経験しているので懐かしい、桜が咲いて良い日になりそうだ。
明大前のマンスリースイート、今日で切り替え最終日、フォションケーキを買ってきた。

2013年3月21日木曜日

11080歩

今日は11,080歩だった。
卒業式前でいろいろと忙しく歩き回ったためかな。
急に寒くなり驚いた。

2013年3月20日水曜日

映画「ジャンゴ」

3775歩
午後新宿へ家族で映画を観に行った。
南北戦争の少し前、まだ奴隷制度が盛んなアメリカの話だ。
昔、マカロニウエスタンで同名の映画があった。

内容:クエンティン・タランティーノが監督・脚本を手がけるウェスタン。南北戦争直前の1858年、アメリカ南部。黒人奴隷として売りに出されたジャンゴは、元歯科医の賞金稼ぎでキング・シュルツと名乗るドイツ人に買われる。差別主義を嫌うシュルツはジャンゴに自由を与え、賞金稼ぎとしての生き方を教える。ジャンゴには生き別れになったブルームヒルダという妻がおり、2人は賞金を稼ぎながら彼女の行方を追うが、やがて残忍な領主として名高いカルビン・キャンディのもとにブルームヒルダがいるということがわかり……。タランティーノと初タッグとなるレオナルド・ディカプリオが、極悪人キャンディを演じる。主人公ジャンゴにジェイミー・フォックス、ジャンゴと行動をともにするシュルツは「イングロリアス・バスターズ」のクリストフ・ワルツ。第85回アカデミー賞で作品賞ほか5部門にノミネートされ、助演男優賞(クリストフ・ワルツ)と脚本賞を受賞した

2013年3月19日火曜日

映画「テルマエ・ロマエ」

暑い!!
一気に夏では身体がついていけない。
9568歩も歩いたようだ、意外と今の職場動き回っているようだ。

映画「テルマエ・ロマエ」;世界で最も風呂を愛しているのは、日本人とローマ人だ!!風呂を媒介にして日本と古代ローマを行き来する男・ルシウス!!彼の活躍が熱い!!……風呂だけに。

2013年3月18日月曜日

久しぶりの出勤

昨日はアメリカの姪夫婦が来日、アメリカ人の甥が我が家に遊びに来た。

1週間休んでいたので、今日は久しぶりの出勤だった。気持ちも身体も低空飛行だったが、仕方ない。
下北沢の駅で小田急線が今月23日から地下鉄化される、今まで2分位で乗り換え出来たのが、5分以上8分位はかかるようになり、帰宅が遅くなるようだ。
今日から背広をやめて新調したジャケットと替えズボンにした、コートも脱いだし、やっと春の装いとなった。
今週の土曜日は学校の卒業式で、いろいろと忙しくなった。

2013年3月16日土曜日

映画「コロンビアーナ」

今日は一日読書と映画を堪能した。
宮部みゆきの「ソロモンの偽証」は1巻を読み終えて、2巻目に入った。読んでいて、ふと自分の子供の小学校で起きた事件を思い出した。学校で飼育しているウサギが病気になったのだ、子供は当然動物病院に連れて行ってお医者さんに看てもらうと思って担当の先生に言ったら、なんと先生は「予算が無いからダメだ」と言ったのだ。子供は納得できず、先生に内緒で病院に連れて行ったらしい。それを先生は勝手なことしたと言って、子供を職員室に呼んで叱った。全く呆れた話で私も納得できず、先生と大喧嘩したのを思い出した。
小説も似たような内容で、昔の事件を彷彿させられた。若かった自分が懐かしかった。
映画は9歳の時に両親を殺された少女が、復讐の為に殺人者になる話だ。善悪はっきりしていて、ストレートで面白かった

内容:「ニキータ」「レオン」のリュック・ベッソン製作で、女殺し屋の復讐を描くアクション。主演は「アバター」のゾーイ・サルダナ。南米コロンビアで麻薬組織のマフィアに両親を目の前で殺され、かろうじて逃げ延びた9歳の少女カトレアは、シカゴのギャングの叔父エミリオのもとにたどり着く。15年後、叔父の下でプロの暗殺者となったカトレアは、復讐の手がかりをつかむため仕事現場にカトレアの花を残していたが、やがてFBIやCIAからも目をつけられ、厳しい追撃を受けることになる。「トランスポーター3 アンリミテッド」のオリビエ・メガトン監督がメガホンをとった。

2013年3月15日金曜日

映画「海猿」

今日は勤めを休んで、一日寝て身体を休めた。午後起きたときは気分がすぐれなかったが、徐々に回復してきた
夜映画「海猿」を観た、この映画の撮影場所が千葉の前の職場の目の前だったので、期待して観た。残忍ながら会社は一度も画面には出てこなかったが、見慣れた周辺の風景が出てきて懐かしかった。
レスキュー隊の活躍に勇気つけられる作品だ。

内容:世界最大級の天然ガスプラント「レガリア」の爆発事故から2年。仙崎大輔(伊藤英明)は自ら志願し、海難救助のエキスパートであり最も危険な事案に従事する「特殊救難隊」で後輩の吉岡(佐藤隆太)と共に海難現場の最前線にいた。


嶋副隊長(伊原剛志)の指導の下、日々苛烈な任務に就いていた二人だが充実した毎日を送っていた。大輔の妻・環菜(加藤あい)は2人目の子を身ごもり、吉岡にはキャビンアテンダントの美香(仲 里依紗)という恋人が出来ていたのだ。

そんな折、美香の搭乗するジャンボ旅客機が羽田空港を目指し飛行中、エンジンが炎上し飛行が困難な状況に陥る。様々な救助案が検討される中、総合対策室の下川救難課長(時任三郎)は、夕闇が迫り視界が悪くなる状況の中で、前代未聞の東京湾への着水を提案する。しかし、海上着水に成功したとしてもジャンボが浮かんでいられる時間はわずか20分。機体が沈む前に乗客乗員346名全員を助け出す事が出来るのか!? 特救隊や現場に駆け付けた第5管区の服部(三浦翔平)たち、警察、消防、現場周辺の関係機関を巻き込んだ空前の大救出計画を、日本中が固唾を飲んで見守る中、G-WING206便の村松機長(平山浩行)は東京湾着水に向けて降下を始める…。

しかし予想だにしない事態が仙崎たちを待ち受けていた

2013年3月14日木曜日

無事帰還

三泊四日の入院を終えて無事帰宅した。宮部みゆきの本「ソロモンの偽証」の1巻目を半分ほど読み終えた、この作家とは話のテンポが自分の思考と合っていて実に読みやすい。帰りにホワイトデーのケーキ等を買って帰った。



2013年3月10日日曜日

お休み

今日ものんびり一日寝ていた。
それにしても暖かくなった、昼間は毛布だけで大丈夫だ。
明日からしばらくお休みする。

2013年3月9日土曜日

安息日

疲れをとるため一日寝ていた。
DVDは「崖っぷちの男」と「コロンビアーナ」が届いた。

2013年3月8日金曜日

暑い日

(9,466歩)
暖かいを通り越して、冬の服装だと暑い日だった。朝の電車の中も暑くて気分が悪かった。
バタバタと忙しい一日だった、一応区切りの所まで頑張ってやってきた。
帰り遅くなり、学校の送迎バスに乗れなかったので、初めて路線バスで厚木まで戻った。混んでいて座れず、改めて送迎バスのありがたみが判った。
夜ダイ・ハードの4を見終わった。

2013年3月7日木曜日

残業

(7,852歩)
長い春休みで大学の校内は閑散としているが、事務方は年度切り替え作業で忙しくしている。初めて残業してきた。

夜映画「ダイ・ハード」の4を見始めた。1に較べると格段に背景の世の中がハイテクになった。ブルース・ウィリスも歳をとって娘も成人になっていたし離婚もしていた。このバージョンでは車でヘリを撃墜するシーンが有名で迫力ある。

内容:1988年の衝撃的な登場は、いままでのアクション・ヒーロー像を一瞬にして覆し、新たなるヒーロー像を確立した革命的な作品となった……。そして1作目から18年、3作目からは12年振りにあの運の悪い男<不死身>ジョン・マクレーンが帰ってくる! ハイテク高層ビル、空港、マンハッタンと舞台を変えながら、どんな事件も何とか解決してきた彼が、巻き込まれてしまった次なるテロとは……。

2013年3月6日水曜日

映画「海猿」

 (7517歩)
昼は水曜日なのでパスタを楽しんだ。
昼間は部屋の中は暖かく、ワイシャツの腕をまくって仕事をしている。
夜、ダイ・ハードの3の後半を観た、シリーズが進む毎にアクションが派手になっていく。
花粉のせいか目や鼻、のどが非常に不調で困る。

DVDは海猿が送られてきた、この映画の撮影が前の会社の対岸で行われたので観るのが楽しみだ。

2013年3月5日火曜日

映画「ダイ・ハード3」

(7326歩)
あいかわらず気分がすぐれず、重い一日だ。
特に変化は無いが、学校は年度替わりを迎えていろいろ忙しい。
明大前の駅のマンスリースイートの店が変わったので、お土産にお菓子を買ってきた。

夜映画「ダイ・ハードの3」の前半を観た。一度見たはずだが全く覚えておらず新鮮だ。ニューヨーク市内のカーチェイスが見もの。1950年の映画で、電話も携帯が所々出てくる。

内容:第1作の超高層ビル、第2作の空港に続き、今度はニューヨーク全体を巨大なゲーム盤に見立てて、サスペンスとアクションが展開する。テレビドラマ「インディ・ジョーンズ/若き日の大冒険」にも参加した新進脚本家ジョナサン・ヘンズリーのオリジナルシナリオを、第1作のジョン・マクティアナンが再登板して監督。

2013年3月4日月曜日

映画「ダイ・ハード2」

(7950歩)
月曜日で仕事も忙しかったが、達成感等が得られず重い一日だった。
夜は映画「ダイ・ハード2」を観た。今回は空港でアクションでちょっと強引な展開だが面白かった。一度観たはずだが全く忘れていたので新鮮だった。1990年の作品。

内容:1年前、テロ集団に襲われたロサンゼルスの高層ビルから多くの人質を救ったジョン・マックレーン刑事(ブルース・ウィリス)は、ロスに住む妻ホリー(ボニー・ベデリア)と一緒にクリスマス休暇を過ごすため、吹雪の中ワシントンのダレス国際空港に迎えに来ていた。テレビではラテン・アメリカの麻薬王エスペランザ将軍(フランコ・ネロ)の到着を報じており、反共主義者の元陸軍大佐スチュワート(ウィリアム・サドラー)の姿を空港内で見かけていたマックレーンは大佐の部下らしき軍人たちがうろついているのに不審を覚え、後をつける。それを悟った彼らと荷物到着室で銃撃戦となるが、マックレーンは2人のうち、l人を取り逃してしまう。マックレーンは何かが起こると確信するが、空港署のロレンゾ警部(デニス・フランツ)は管轄外だと相手にせず、仕方なく死んだ男の指紋をロスの事件で親友になったパウエル(レジナルド・ベンジョンソン)のもとにファックスで送って照合した結果、それは2年前に死んだはずになっている米軍の顧問のものであることがわかった。その頃既に大佐の部下は全ての準備を完了していた。突然全ての電源が消え、着陸システムも利かなくなった。完全にスチュアートの支配下におかれた管制塔にその要求が伝えられる。エスペランザ将軍の乗った機が着陸する50分後までに、767 型機を1機用意し、それまではどの機も着陸させてはならない、と。吹雪の中到着の遅れていた上空の各機はもはや燃料の余裕もなく墜落の危機にあった。空港のチーフ・エンジニア、バーンズ(アート・エバンス)は予備送信室へ向かうが、逆に待ちぶせされ、危うい所をマックレーンに助けられる。しかし、それを知ったスチュワートは報復としてブリティッシュ機にニセの情報を与え、墜落させる。マックレーンは怒りに燃えるが、既にグラント(ジョン・エイモス)を隊長とする陸軍の特殊部隊が到着し、用済みとなった彼はたった1人で行動を開始するしかなかった。無線機でエスペランザの軍用機が到着する地点を探り出すが、銃撃戦の末逃げられ、バーンズと協力してスチュワートの拠点に迫る。グラントの一隊も到着し、逃げるスチュワートらとスノーモービルを使った激しい追撃戦になる。その時、マックレーンはグラントらの使ってるのは全て空砲であり、彼らはスチュワートの一味であることを知る。一方、空港はホリーと同じ機に乗ったソーンバーグ(ウィリアム・アザートン)の機中からの生中継によってパニックに陥る。そして同時に機は燃料切れにより、緊急着陸に踏み切る。マックレーンは逃げようとするエスペランザらの767 型機の翼にヘリコプターを使って乗り移り格闘の末燃料タンクのふたを外し、こぼれ落ちるオイルに火を放った。767 型機は爆発、炎上し、その炎を目印にホリーの機は無事着陸できた。マックレーンは必死でホリーの名を叫び、2人は滑走路の上で堅く抱き合うのだった。

2013年3月3日日曜日

確定申告

(9221歩)
今日は午後、確定申告の手続きに行った。いつもはXYLが行ってくれていたが、今年は転勤もあって複雑になったので自分が行った。休日なので税務署でなく特設会場で手続きが渋谷で出来るというので行ってみた。場所を最初、渋谷税務署と間違えて携帯の地図を頼りに会場まで延々と歩いて疲れてしまった。大変な人が詰めかけてテーブルも満席の状態だったが、何とか1時間程で終えた。今は手書き申告でなく全てパソコンで行うe-TAXだった、来年からはネットで申告ができそうだ。帰りにひな祭りのお祝いにケーキを買って帰った。お寿司を食べて祝った。

昨夜は懐かしいダイ・ハードの①を観た、10年も昔の作品だが文句なく面白い。ブルース・ウィリスの髪もまだふさふさとしている。

内容:「限定空間」「巻き込まれ型」「孤軍奮闘」「ゲリラ戦」などの古典的設定を、伏線使いの巧みな脚本で紡ぎ、大ヒットしたアクション巨編である。

主人公は、クリスマスイヴを家族と過ごすため、妻の勤務先を訪ねた刑事のマクレーン。ところがその高層ハイテクビルをテログループに占拠され、外部との連絡がままならぬ形勢で、単身敵に挑むハメに。
アラン・リックマン扮する旧西ドイツの過激派リーダーに思わず感情移入させる、ベートーベンの『第九』の使い方が秀逸だ。しかし、やはり特記すべきは裸足にランニングシャツ姿で生身の活劇を見せ、従来の肉体派ヒーローとは一線を画したブルース・ウィリスだろう。監督のジョン・マクティアナン、撮影のヤン・デ・ボンとともにブレークし、以後のアクション映画を先導するキーマンとなった。

2013年3月2日土曜日

通勤服


(6513歩)
午後から新宿に家族で買い物に出かけた。ここ数年で体型が大きく変わった(要するに太った!)ので、通勤用のジャケットと替えズボンを購入した、何年ぶりだろう。
デパートで物産展が開かれていたので覗いた。抹茶ときなこのアイスが美味しかった、九州大分の柚子こしょう(以前買ってとても美味しかった)も買った。
昨日の夜はDVDの映画「スクリーム4」を観た、シリーズ物なので登場人物の関係がよくわからなかったが、単純なホラー映画でまあまあの出来だった。



2013年3月1日金曜日

定年

友達からメールがきて、6月に定年になるので有給休暇に入った、と連絡あった。仲間が続々と定年になる。私の様に2度勤めをする人、完全に定年後を楽しむ人と様々だ。体力的にはまだまだ現役だと思うのだが。
帰りにジムに寄って600m泳いできた。帰って万歩計を見たら4,887歩だった、どうやら設定を間違えてお昼の12時にリセットされたようだ。