勤め先は月末・月初の忙しい時となった。
帰ってからDVDの「空飛ぶタイヤ」の1巻目を見た。
やっぱり「下町ロケット」が最高に面白かった。
2012年10月30日火曜日
2012年10月29日月曜日
2012年10月26日金曜日
2012年10月25日木曜日
2012年10月23日火曜日
2012年10月21日日曜日
2012年10月17日水曜日
2012年10月16日火曜日
2012年10月12日金曜日
2012年10月11日木曜日
花粉症??
朝から鼻水が出て困った。姪に電話したら「私も花粉症出てきたから、、」と言われた、花粉症なのかな?今日は仕事が朝から忙しかった、いつもは手伝ってくれる派遣のおばさんが、今日は全く知らんぷり、嫌われたのかな?
帰りあまりに気温が適温でうっかり上着を着てくるのを忘れた、帰りのバスの運転手さんもしっかり見ているようで、「○○さん上着どうしたの?」と指摘されてしまった。
ジムも休みなので、久しぶりに大戸屋で食事して素直に帰ってきた。
先輩からメール第2弾が来ていた、ブログを覗くと「ホットケーキタイマー」なる物を制作してうまく動いているようだ、楽しそうで良いなぁ。
夕食の写真連載も明日で一応終わりになりそう、やれやれ。
帰りあまりに気温が適温でうっかり上着を着てくるのを忘れた、帰りのバスの運転手さんもしっかり見ているようで、「○○さん上着どうしたの?」と指摘されてしまった。
ジムも休みなので、久しぶりに大戸屋で食事して素直に帰ってきた。
先輩からメール第2弾が来ていた、ブログを覗くと「ホットケーキタイマー」なる物を制作してうまく動いているようだ、楽しそうで良いなぁ。
夕食の写真連載も明日で一応終わりになりそう、やれやれ。
2012年10月10日水曜日
仕事は2階建てでいきたい。
帰りにジムに寄って風呂に入ってきた、広々とした湯船に浸かって快適だった。
DVDが届いたので、「下町ロケット」の最終編を観た。本で読んでいるので内容は分かっているのだが、山場に来ると泣けてしまう。本当によく出来ていると感心して見終わった。
仕事は2階建て、1階部分は生活のため食べていくためのもの、2階部分は自分が託す夢の部分、どちらが欠けてもダメなんだぁ、、、、との佃社長の言葉が胸にジーンときた。さて自分の現状は??
2012年10月9日火曜日
水泳 900m
帰りのバスで隣の部の課長と一緒になり話をした。先日自衛艦の試乗体験を親子でしてきたとの事、結構朝から夕方までしっかり乗れたようだ。もちろん立ち入り禁止区域はあるが、ブリッジにも入れて良い経験だったと話していた。他調布の近くなので、あの界隈の話にもなって盛り上がった。
先輩からバイク(カワサキのW1)の車検を取ったとの連絡あった。8年ぶりのレストアだそうだが、写真も見たが新車のようで、エンジンも快調との事、羨ましいの一言だなぁ。
今度機会をつくって会いにいってみよう。
帰りにジムに寄って、前回+100mの900m泳いできた。終わった後は身体も腰も軽くなって気持ちが良い。
先輩からバイク(カワサキのW1)の車検を取ったとの連絡あった。8年ぶりのレストアだそうだが、写真も見たが新車のようで、エンジンも快調との事、羨ましいの一言だなぁ。
今度機会をつくって会いにいってみよう。
帰りにジムに寄って、前回+100mの900m泳いできた。終わった後は身体も腰も軽くなって気持ちが良い。
2012年10月7日日曜日
下町ロケット 映画
今日届いた映画「下町ロケット」を観た。本の感動をそのままうまく映画にも出ていて、何度も涙する内容だった。久しぶりに日本映画で感動ありがとう。
[シネマトゥデイ映画ニュース] WOWOWの連続ドラマW「下町ロケット」の池井戸潤による同名原作が第145回直木賞を受賞した。池井戸は2006年の「空飛ぶタイヤ」、2009年の「鉄の骨」でも直木賞候補に挙がっており、今回は三度目の正直での受賞となった。三上博史、渡部篤郎、寺島しのぶが出演するドラマは、8月21日よりWOWOWにて放送される。
今回直木賞を受賞した池井戸潤の原作は、小さな町工場が取得した最先端特許をめぐった中小企業と大企業の熱き戦いを中心に、日本の町工場の優れた技術や職人と呼ばれる技術者の魅力を見事に描いたもの。同作を原作にしたドラマに主演する三上も「このような(東日本大震災後の)状況の中でどんなことをしたら(日本が)元気になれるかという話をプロデューサーさんとして、参加したいと思った」と語っており、現在の日本を盛り上げてくれる作品であることは間違いない。
池井戸は、自らのキャリアを生かした金融ミステリー「果つる底なき」で第44回江戸川乱歩賞を受賞してデビュー。その後も大手の自動車メーカーのリコール騒動に想を得た「空飛ぶタイヤ」などリアリティーあふれるエンターテインメントを書き続けている。直木賞候補にも挙がった「空飛ぶタイヤ」は2009年にWOWOWでテレビドラマ化されている。(編集部・福田麗)
[シネマトゥデイ映画ニュース] WOWOWの連続ドラマW「下町ロケット」の池井戸潤による同名原作が第145回直木賞を受賞した。池井戸は2006年の「空飛ぶタイヤ」、2009年の「鉄の骨」でも直木賞候補に挙がっており、今回は三度目の正直での受賞となった。三上博史、渡部篤郎、寺島しのぶが出演するドラマは、8月21日よりWOWOWにて放送される。
今回直木賞を受賞した池井戸潤の原作は、小さな町工場が取得した最先端特許をめぐった中小企業と大企業の熱き戦いを中心に、日本の町工場の優れた技術や職人と呼ばれる技術者の魅力を見事に描いたもの。同作を原作にしたドラマに主演する三上も「このような(東日本大震災後の)状況の中でどんなことをしたら(日本が)元気になれるかという話をプロデューサーさんとして、参加したいと思った」と語っており、現在の日本を盛り上げてくれる作品であることは間違いない。
池井戸は、自らのキャリアを生かした金融ミステリー「果つる底なき」で第44回江戸川乱歩賞を受賞してデビュー。その後も大手の自動車メーカーのリコール騒動に想を得た「空飛ぶタイヤ」などリアリティーあふれるエンターテインメントを書き続けている。直木賞候補にも挙がった「空飛ぶタイヤ」は2009年にWOWOWでテレビドラマ化されている。(編集部・福田麗)
2012年10月5日金曜日
2012年10月4日木曜日
2012年10月2日火曜日
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