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1週間の疲れが出て、起床は11時、そのあとも座椅子に座って目を閉じて一日ウトウトと全く老人の一日だった、、
AIの本を読み終えて図書館に戻した。最後の締めの文章で人間の最後の判断の拠り所は、その人が幼少年期に過ごした、その時に一緒に生活した人々(主に両親)との環境で自然に取り込まれた、ある意味宗教的な無意識的な知識だと書かれていた。心理学の内容と重なる部分が多く、理解するためにも心理学を学んできて良かった感じた。
これからの5年間をどう過ごすかを思い悩んでいる。全力で取り組めて、それなりに成果を出せる最後のチャンスだと覚悟しているので、進路に悩む。 悔いのない年月を過ごしたい。
玄関気象台 11月9日~12月12日
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