2009年5月2日土曜日

連休一日目


宮部みゆきの「堪忍箱」を読み終えた

内容(「BOOK」データベースより)
蓋を開けたら最後、この近江屋に災いが降りかかる…。決して中を見てはいけないというその黒い文箱には、喪の花・木蓮の細工が施してあった―。物言わぬ箱が、しだいに人々の心をざわめかせ、呑み込んでいく表題作。なさぬ仲の親と子が互いに秘密を抱えながらも、寄り添い、いたわり合う「お墓の下まで」。名もなき人たちの日常にひそむ一瞬の闇。人生の苦さが沁みる時代小説八篇。


連休1日目、昼間でのんびり寝ていた。
午後図書館に行って返す本を渡し、新たに左の本2冊を借りてきた。その足でマックに行ってコーヒーを飲んできた。マックのコーヒーはローストなので自分好みでないのだが、暑かったので冷房の効いた店内でしばし涼んできた。
髪が伸びてきたのでカットしてもらってきた、さっぱり!

夕方犬の散歩に行ったが、つつじの花が見頃だった。

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