2009年5月19日火曜日


久間十義の「ロンリーハート」を読み終えた、途中目をそむけたくなる、あまりに酷いシーン(女子高校生がレイプに遭う)があって投げ出したくなったが、何とか最後まで読んだ。とても重いテーマの小説だった。
昨日からは東野圭吾の「超・殺人事件」を読み始めた、こちらは8編の短編集で、なかなかひねりのある話ばかりで感心させられる。
会社では課で140万円で外注しようとしていた、穀物温度表の自動作成プログラムを、自分がエクセルの技を使って実現した。久しぶりに自分らしい仕事ができたと、ちょっと嬉しかった。

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