2016年8月28日日曜日

Arduino (06)

Arduinoを始めた頃から、メイン基板の上に載せるシールドを作りたかったが、市販の普通のユニバーサル基板では、微妙に穴のピッチ位置がずれてしまいNG。今日偶然に本を読んでいたら、サンハトヤなど基板メーカーからArduino用のシールド専用基板が売られている事を知った。
早速、秋葉原に行ってみた。サンハトヤの基板は千石電気で売っていた、変換ピンも入ったセットで一枚650円程する。
秋月電子に行ってみると、シンプルな板が180円~200円で売っていたので購入。aitendoで変換ピンを安く買えた(^_-)-☆

手持ち距離センサーを調べてみたら、4種類だった。
左右は赤外線方式、中二つが超音波方式。

測距離ユニットのスケッチを色々書き換えて勉強中。

ディスプレーの1行目に測定した距離を表示、
2行目にセンサーの出力(AD変化後)の生データを表示
するようにスケッチを書き換えてみた。

今日購入した部品群。
ユニバーサル基板はArduion専用のシールド用基板、青が200円、赤の2枚が180円。
右の7セグ4桁LEDは200円、左のピンで6pinと8pinは千石で一個50円、4個の20pinはaitendoで一個50円。
プラスチックセパレーターaitendoで20個入り100円、ネジ90円。    
今日の購入総額1,381円。

7セグ表示器シールド用の部品

超音波式距離センサー・シールド用の部品

ブレッドボード実験で成功した赤外線式距離センサー・シールド用の部品

Arduinoのシールドは、こんな感じに積みあがる(^^)/

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