パソコンもWin10のタブレットを使用した。
USBを接続すると、USBシリアルボード上のLEDが点灯。入り口は通過した様だ。
タブレットにマウスとブルートゥースのキーボードと言う環境で始めた。評価ボードとのやりとりは、以前も使った事があるターミナル・ソフトの定番「Tera Term」を使用した。 |
パソコンと評価ボードのコネクトはスムーズに出来たが、評価ボードのWiFi機能を利用して自宅のWiFiに接続がなかなかうまくいかず、時間を消費したが、何とかConnectionの返信を受けてOKとなった(^_-)-☆ |
自宅のWiFiに接続している他のPCのコマンドプロンプト画面からPINGコマンドを打ち込んで、評価ボードがWiFiに接続しているかの確認を行った。これもOKだった! |
一度Discconectにして、再度ATコマンドで接続、再現性の確認を行った。 |
今日のステップは大体クリアー出来たので、この回路をそのままユニバーサル基板で作る事にした。これからの実験にブレッドボードのままでは少し不安だし、いつでも実験できる体制作りが出来るのが目的だ。 |
今回は少し面白い試みをした、いつも回路図からユニバーサル基板用に配線回路考えて作るのだが、間違えるし面倒なので、ブレッドボード成功した部品配置そのまま、そっくりユニバーサル基板に写すことにした(^^)/ |
こんなシンプルな基板を作成するのに、しばらく半田付けをやっていなかったせいもあって、時間がかかった('_') |
裏面もとてもシンプルに出来上がった、この方法なかなか良いかも!! 頭を使わなくて良いからね(^_-)-☆ |
教科書通りの評価ボードの出来上がり! これからいろいろIoT実験出来る!!! |
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