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酷暑の中、病院へ。
帰りに100均に寄って、原稿用紙を購入した。
kindleで読んでい高木彬光の「白昼の死角」を読み終えた。戦後間もない頃の東大生4人組の詐欺事件だ。かなりの長編で時間が掛ったが、飽きることなく読み終えた。後で知ったのだが、歴史上実際にあった事件を基に書かれている様で、読んでいて生々しい感じがしたのはそのせいかもしれない。天才的な犯罪者の話だ。
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