2008年7月13日日曜日

栃木県立美術館

栃木県立美術館では、今日から新しい催し物が始まるとの事で行ってみた。
長重之の「時空のパッセージ」という展覧会だった。
年代は我々よりも少し古く、ちょうど父母の時代。戦時中から後の様々な記録物を額の中に現物そのものをパッケージしていく手法である。懐かしさと言うより自分の子供時代が生々しく展示されていて、少し引いてしまった。
例のレストランで食事とコーヒーを楽しんで帰ってきた。

近くのスタンドで洗車して、暑い中、ワックスがけまでしてがんばったら、ばててしまった。
何だか、軟弱になっているなぁ、と実感した。














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