1月3日には姪夫婦(夫はアメリカ人)と秋葉原を散策した。彼は電子工学が専門なので初めての秋葉原は興味のある街だったようだ。アメリカでも秋葉原は有名で、最近ではコミックの街、メイド喫茶の街とオタクの集積地としても知られているとの事だ。
秋葉原で常に待ち客が行列しているラーメン屋「九州じゃんがら」でラーメンを食べて、3人で近くの「メイド喫茶」に入ってみた。定番の「ご主人様、お帰りなさいませ」と、帰りの「ご主人様、行ってらっしゃいませ」の挨拶以外は全く普通の喫茶店と変わらず、ちょっと肩透かしだったが、来ている客層とか彼女達をいろいろ観察できて楽しかった。アメリカ人の彼も有名な「メイド喫茶」を経験できて満足していた。
本当は九十九電機のロボット館と秋月電子を案内してやりたかったのだが、生憎正月休みだった。
1月5日、会社から年初祈願に行った宇都宮の「二荒山神社」
休み中に図書館で東野圭吾の「嘘をもうひとつだけ」と久しぶりに宮部みゆきの「弧宿の人」上下を借りて読んだ。
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