2009年1月23日金曜日

映画「地球が静止する日」


















今日は午前中雨で空気もしっとりした、気温が高めで過ごしやすかったが、体調不良で午前中はきつかった。
帰りいつもの食堂で食事しジムで400m泳いでから、映画「地球が静止する日」を観て来た。今日が最終日でとても空いていた。
映画のほうは、ちょっと期待はずれ、盛り上がりに欠ける内容だった。
解説を見ると:
ウエスト・サイド物語』『サウンド・オブ・ミュージック』の巨匠、ロバート・ワイズ監督が1951年に発表した『地球の静止する日』をベースにしたSFアクション。キアヌ・リーヴスふんする宇宙からの使者の到来とともに、地球最後の日へのカウントダウンが始まるというストーリーが展開する。監督はホラー映画『エミリー・ローズ』のスコット・デリクソン。50年以上も前の名作が、CG技術によって大迫力のカタルシス映像に生まれ変わる。
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