2012年3月31日土曜日

映画「猿の惑星 創世記」



前日食べ物の中にあった硬いものを噛んだ拍子に歯が欠けた。

午前中に歯医者に行って見てもらった、やはり欠けていて補修してもらった。大がかりな治療にならなくて良かったが、しばらく歯医者通いになりそうだ。

午後眠かったのでゴロゴロしながら休んでいた。

夕方から映画「猿の惑星 創世記」を観た。CGの出来が良くて一気に観ることができた。内容はかなり現実的で哀しい話だった。痴呆症の治療薬、早く出来ると良いなぁ。


内容:アルツハイマーの薬を研究しているウィルは、チンパンジーに新薬を投与する。目覚ましい知能の伸びを見せたメスのチンパンジーがいたが、彼女は暴れだし、射殺されてしまう。妊娠していた彼女が産み落とした赤ん坊チンパンジーを育てていたウィルは、シーザーと名付けた彼に高い知能があることに気付く。ある日、アルツハイマーを患うウィルの父親が隣人ともめているのを見たシーザーは、彼を守ろうと暴れ、霊長類保護施設に入れられてしまう。

2012年3月30日金曜日

映画「カウボーイ&エイリアン」



帰りの電車では宮部みゆきの「あんじゅう」を電子ブックで読んできた。

画面が少し小さくて字が小さいのでちょっと辛いが、まあまあ快適だった。

帰ってから、昨日借りてきた映画「カウボーイ&エイリアン」を観た。

画面が暗くて判りづらかったが、一気に観れた。


内容:19世紀末の西部アリゾナ。一人の男が荒野で目を覚ます。男は記憶を失い、自分が誰かもわからない。しかも腕には奇妙な腕輪がはめられていた。彼は町にたどり着くが、そこはダラーハイドという牧場主に支配されていた。その夜、西部の夜空に謎の飛行物体が現れ、町の住民たちをさらっていく。それに対抗できたのは、男の腕輪の武器だけだった。さらわれた町の人々を救い、そして自分の記憶を取り戻すため、男は侵略者たちを追う…。

2012年3月29日木曜日

DVD店の閉店



数年前に一度閉店しかけたDVD店だったが、復活して大いに利用していたが、今回再度閉店のお知らせをだした。

最寄り駅で帰宅途中に気軽に利用していたので、大いに困る。


今日もDVDを4枚借りてきた。

1.カウボーイ&エイリアン

2.猿の惑星 創世記

3.ミッション:8ミニッツ

4、マネーボール

2012年3月28日水曜日

自炊pdf



宮部みゆきの「あんじゅう」という本をバラしてpdf化した。

今回は読みとりモードを白黒に設定してやってみた。少し字が太くなり裸眼では読み辛くなるが、白黒はっきりしていてすっきりしている。カラーモードの方が字が細くて読みやすいが、バックに色がついたりしてはっきりしない。どちらが良いか、今後いろいろ試行錯誤で決めていこう。

本をバラすのはカッターの刃の切れ味さえ良ければそれほど困難でない。

2012年3月27日火曜日

ipod touch



ケーキを買ってきて家人の誕生日を祝った。
家人のipodが急に動かなくなった、もう6年も使っているので寿命かもしれない。
私のipod touchを初期化してあげた、最近スマホを使うのでほとんど出番がなかったので良いタイミングだったかもしれない。
急いでいたので、冊子を自炊pdfしようとして失敗してしまった(保存を忘れてしまった)。
まぁ、今度はじっくり腰を落ち着けてやってみる。

2012年3月26日月曜日

映画「ファイナル デッド ブリッジ」



今日から出社した。

腰の状態は大分良くなって、楽になった。

昨日から観ていた映画「ファイナル デッド ブリッジ」を見終わった。

何とも気持ちの悪い映画だった。

心臓の悪い人は見てはいけない映画だ。


ストーリー(あらすじ)
逃れられない死の運命に翻弄される若者たちの姿をショッキングシーン満載に描く人気ホラーサスペンス「ファイナル・デスティネーション」シリーズ第5作。橋の崩落事故を予見したサムは危険を知らせ、間一髪で8人が事故から生き残った。しかし事故犠牲者の葬儀に現れた謎の男から「死は決してだまされない」と告げられ、8人は次々と予測不能なトラップに襲われる。死の恐怖に怯えるサムらの前に再び現れた男は、「他人に死を贈る」ことで死の運命から逃れられると言うが……。

2012年3月25日日曜日

療養の日2

午後5時まで寝ていた。
腰の具合は1進1退ではあるが、激痛が走る状態からは脱したようだ。
入浴剤を入れた風呂にじっくり浸かった後が一番楽だ。
明日から会社に行く予定だが、初日はもたつくだろうなぁ。

2012年3月24日土曜日

映画「アイ アム ナンバー4」



PCに入れていた映画「アイ アム ナンバー4」を観た。


内容:故郷の星・ロリアンを追われ、地球に逃れてきた9人の若者たち。彼らは守護者とともに、地球の各地に散らばっていた。ある日、3番目の若者“ナンバー3”が殺される。その瞬間、“ナンバー4”の能力が目覚めた。覚醒したナンバー4は、守護者のヘンリーと共に新しい街に移動し、ジョン・スミスという名前で暮らし始める。ナンバー4は美しいサラと出会い恋に落ちる。そんな中、敵の勢力が迫っていた…。


と、いうB級映画の典型たる映画だった。

療養の日




しとしとと雨が降り肌寒い、ちょっと鬱陶しい日だった。

午前中に整形外科に行って、腰のリハビリ治療を受けてきた。

雨が降っていたのですいていると思ったら、大変な人で混雑していた。

腰の暖めと、低周波治療を受けたら少し痛みが和らいだような気になった。

腰の方は、発症4日目でだんだん痛みが緩和され激痛が起きる頻度が少なくなった。ぎっくり腰は先生も言っていたが約1週間から10日かかるようだ。

午後は眠くてウトウトしていた。

図書館で2冊の本を借りてきた。福井春敏の「6ステイン」、重松清の「青い鳥」。

2012年3月23日金曜日

映画「24時間」

パソコンに取り込んでおいた映画「24時間」を観た。
銀行強盗とベトナム戦争をまだ引きずっている元兵士の話だ。
日本人だから理解できないのか、全く内容も映像をアクションもお粗末で、観て損した気分になる映画だった。途中で何度も投げ出したかったが、最後までつき合ってしまった(笑)
腰の方は、午後この映画を腰掛けて見ているうちに急速に改善されてきた、やっと痛み止めの注射や薬、貼り薬が効いてきたのかもしれない。激痛が走る度合いが急速に減ってきてありがたい(ホッ)
明日は午前中に病院に行ってリハビリをしてこよう。
この調子なら、来週は出社できそうだ。

ギックリ腰



結局ギックリ腰になってしまい、少し腰をひねるだけで激痛が走る。
今日で3日間会社を休んだ。
水曜日に病院に行って、注射とリハビリ、薬と塗り薬、湿布のいつものセットをもらってきた。
この3日間ほとんど寝ていたが、症状は改善されない。
ギックリ腰は何年ぶりかな、今回は何か重い物を持ち上げたとか、のきっかけがなく、ただ土日寝ていて発症したので、腑に落ちない。年齢的に腰回りの筋肉が弱っているのかもしれない。
ずーっと水泳に行っていた間は起きなかったので、やはり効果があったのかもしれない。水泳のジムは2月で退会してしまった。土日寝ていないで、これからは体力造りに市のプールにも行こうと思う。

スキャナーで読み込んで電子書籍にしていた重松清の「ブランケットキャッツ」を読み終えた。
電子ブックに入っているのでいつでも読めるのが良い。図書館で借りてきてとりあえずスキャンしておけば、返却期限を気にしなくてよいのはありがたい。
内容はレンタル猫の話で、2泊3日好きな猫をレンタルできる、借り主の視点、猫の視点、いろいろな物語の短編集だった。重松清はipodでも電子書籍「定年ゴジラ」を買って読んだことがある。語り口が独特で、ついつい読んでしまう魅力がある。人生がテーマで楽しくて、ちょっぴり哀しくて、自分の人生と見比べて読んでしまう。

さて、腰痛困ったものだ、来週の月曜日から出社できるか自信ないが、なるようにしかならん、かぁ。

2012年3月20日火曜日

自炊PDF



しっかり腰を痛めてしまい、靴下がはけない状態だ。

明日は休めない日なので、痛み止めの薬、貼り薬、入浴剤を家人に買ってきてもらった。明日はコルセットして行かねば。

そう言いながら、昼新宿に行った、かねてより欲しかったスキャナーを購入するためだ。

機種は富士通のScanSnap S1300、この上位機が売れ筋なのだが高くて手が届かない。

このスキャナーが24,800円、他に本をばらす道具、カッターナイフ1,000円、マットが880円、特殊定規が380円だった。ついでにブックオフに行って105円の本を2冊かった。

さっそく帰って、ソフトのインストール、本の裁断をやってスキャナーに読み込ませてみた。心配していた読み込みスピードは全く問題ない速さで大満足、2冊の本を自炊pdf化するのに1時間かからなかった。十分実用的で、出来上がったPDFのファイルを電子ブックのタブレットに転送、開いてみたらバッチリであった。しおり機能がないのでどこまで読んだかは記憶しておかなければいけないが、電子ブックストアーで買った電子書籍と遜色ない出来だった。

裁断した本は捨てるしかないので、少し心がとがめるが、本を置いておくスペースが全く無い現状ではこの方法しかないと思った。

2012年3月19日月曜日

映画「ブリッツ」



帰りの電車で映画「ブリッツ」を観てきた。

刑事もの、痛快正義圧勝で面白かった。

反面悪役の俳優のアクの強さも強烈だった。

電子ブックのタブレットが不調だ、今日は完全に電源が入らずに焦った。帰って電源を入れると立ち上がったので、完全に放電していたようだ。このタブレット、本を読むには満足しているのだが、機能も未成熟で動作も非常に不安定だ。新製品の新発売で買ったので未完成品なのだろう。メニューもかなりいい加減で、アンドロイドOSを十分使いこないしていない、よっぽど今度買ったスマホの方がしっかりしている。

と、言いながらこのタブレット用に32GBのメモリーを1,980円で購入して入れたりしている。

今日はロボットの日だった、57号だった。

2012年3月18日日曜日

安眠デー2

今日もしっかり一日寝ていた。
寝過ぎで腰が痛い。

2012年3月17日土曜日

安眠デー

一日しっかり寝ていた。

2012年3月16日金曜日

映画「スリーデイズ」



帰りの電車で映画「スリーデイズ」を観てきた。

少し夢中になり、駅を乗り過ごしてしまった。

期待していなかったが、結構楽しめた。

無実の妻を信じて、ここまでやるか?というところだが、有る意味理想の夫婦の形かもしれない。

おじいさん役の俳優がとっても渋くて、こういう老人になるのなら良いかな、と思った。


ストーリー:「クラッシュ」「告発のとき」のポール・ハギス監督が、2007年の仏映画「すべて彼女のために」をラッセル・クロウ主演でリメイクしたサスペンスドラマ。大学で教鞭をとるジョン・ブレナン(クロウ)の妻ララが、ある日突然殺人罪で逮捕され刑期3年を言い渡される。以降、ブレナンは妻の無実を証明するために奔走するが、彼らの上告が棄却されると、妻の脱獄を計画する。共演にリーアム・ニーソン、エリザベス・バンクス

2012年3月15日木曜日

スマホ



今日は残業で帰宅は10:30だった。

帰りの電車で、映画「コンティジョン」を観てきた。

伝染病の話なので、電車の中でマスクをしている人が皆、その伝染病にうつっている感じになって少し恐怖だった。

スマホはよくできているなぁ。

電子ブックで購入した本も、スマホに専用のアプリを入れたら、スマホでもダウンロードできて読める様になった。字も結構大きくて読むのに苦労はない。映画も見れるし、ネットも見れるし、本も読めるし、音楽も聴けるし、でスマホに夢中になるのが判る気がする。

会社で数学の参考書をスキャンした、やはり光源が明るいので、本のセンターも黒くならずに快適だ。会社のコピーは業務用だから家の安いコピーでは太刀打ちできないと感じた。

2012年3月13日火曜日

映画「5デイズ」




数年前実際に起きた戦争の話だ。

これを観ていても日本の平和(すぎる?)を強く感じる。


内容は:『ダイ・ハード2』などで知られるレニー・ハーリン監督が、民族紛争の問題を抱えていたグルジアにロシアが軍事介入したことで始まった戦争を題材にした社会派ドラマ。2008年8月、世間が北京オリンピックに注目している最中に起きた戦火の真実を、ジャーナリストの視点を通して描く。『わたしの可愛い人-シェリ』のルパート・フレンド、『ゴッドファーザーPART III』のアンディ・ガルシアらが出演。グルジア政府と軍の協力により実現した戦闘シーンの迫力に圧倒される。

2012年3月12日月曜日

結構寒かった

通勤時間帯は意外と寒かった。
帰りの電車では昨日スキャンした本を電子ブックで読んできた。
センターが黒くなっていて数行読めないが、それ以外は快適だった。
会社のスキャナーは光源が強力なのでセンターのへこみをそれほど気にしなくてもスキャンしてくれるが、家のプリンターは光が弱いので、スキャン面と少し離れても黒くなってしまうようだ。
いよいよ両面スキャンできるマシンが欲しくなってきた。

2012年3月11日日曜日

日曜日いろいろ2


昼まで電気カーペットでゴロゴロ寝ていた。

昼から図書館に行って、重松清の「ブランケットキャット」と浜崎あゆみのCDを借りてきた。

マクドナルドに行って、電子ブックでネットに繋がるか試してみた。

パスワードを入れるだけではどうしてもWiFiに接続できず、ダメかとあきらめたが、ブラウザを何気なく開くとWiFi接続画面が急に出てきて、IDとパスワードを入れたら目出度く接続できた。

毎月380円ネット代払って、最近では全く使っていなかったので、これからはタブレットを持ち歩くので、利用できると思う。

家族で隣駅の近くのレストランに行って食事した、私はスパイシーポークカレー(850円)を食べた。脱サラ風のおじさんが一人でやっている食べ物屋さんで、一年ぐらいで閉じるのではと思っていたが、結構頑張っている。

帰ってみると、犬のコマチが脱走していた、見知らぬ若い女性が気が付いて連れ帰そうとしてくれたようだ。困ったコマチだ。図書館で借りた本をスキャンしてみたが、この本もとじしろ近くまで印刷されているので、本のセンター数行が黒くなって読めない、残念だな!やっぱり本をばらしてスキャナーにかける方法でないとうまくいかないのかもしれない。CDの方はパソコンにとりこんで、スマホに入れた。

いろいろやっているうちに日曜日、震災一年の日が過ぎていくようだ。

土曜日



一日寝ていた。

宮部みゆきの「あんじゅう」という本をスキャンしてみた、300ページ以上あるので所要時間は4時間以上もかかってしまった。残念ながら本のとじしろまで活字があって中央の部分がスキャンするときに浮いてしまい、数行読めない。本によってはスキャンできない印刷もあると知った。

2012年3月9日金曜日

しとしと雨



一日よく降る雨だった、気温は少し高めだった。

実家から義兄が上京し我が家に寄っていってくれた。

身体的にはかなり大変な病気を繰り返し健康とは言えないが、心はとても前向きで生きる事に前向きなのがうらやましい程だ。

自炊pdfで電子ブックに取り込んだ湊かなえの「告白」を読み終えた。彼女独特のストーリー展開で重い内容で、少しもたつき気味だが、話題になるべく作品だった。電子ブックでの読み心地はなかなかよかった。本に関してはこの電子ブックは自分的には合格だなぁ。

2012年3月8日木曜日

病院の日

会社を休んで溜まっていた病院通いをした。
歯の方は、埋め込んだインプラントの金属がしっかり骨に同化し始めていて問題ないようだ。
ヨドバシで自炊pdfのスキャナーを改めて見にいった。小型で場所をとらず良い、ますます欲しくなったが、裁断機の問題があるのでもう少し様子を見ることにした。
昨年暮れに買ったプリンターが16,000円くらいから9,000円台まで値段が落ちているのにはショックだった。午後帰ってきてやることもなく寝ていた。寝て起きたときの精神状態が非常に悪い、困った問題だ。

2012年3月7日水曜日

暖かい日が続く

暖かい日が続いている。
会社は相変わらずで、居心地は最悪だ。
明日は延期していた病院に行くので会社は休む。
自炊PDFの方は順調だ、今日も95ページの本を自炊した。
目が違和感を感じる、花粉症の症状が出始めたようだ。

2012年3月6日火曜日

暖かい日



急激に温度上がって、暖かい日だった。

図書館で借りてきた東野圭吾の「新参者」を自炊PDF化した。

スキャンの時間も結構かかったが、スキャンの後のファイルの1本化に相当時間がかかる。

348ページの本を自炊pdf化するのにきっかり3時間かかった。

まあ、これで会社のスキャナーを使わなくても自宅で自炊pdfができることが判った。

自炊pdfをタブレットで読むときは、1ページ事に拡大作業が必要だが、あまり苦にならない。

さすがに電子ブック専用のタブレットだけに読書には最適にできているようだ。


大谷和利「ipodをつくった男」スティーブ・ジョブスの現場介入型ビジネスを読み始めた。

2012年3月5日月曜日

タブレット再考



帰りの電車で、自分でスキャンした書籍をタブレットで見てきたが、紙の本とほとんど遜色なく読めてかなり満足だった。



帰って、去年の暮れに買ったプリンターのスキャナーで本が自炊できないかマニュアルを見たら、時間は相当かかるが可能なのを知った。



早速昨日借りてきた「新参者」をスキャンしてみた。やはりスキャンのスピードが遅くて時間がかかるが、何とかものになりそうだ。

2012年3月4日日曜日

日曜日は眠い

一日寝ていた。
図書館で東野圭吾の「新参者」を借りてきた。

休日出勤の日

平日と同じ時間出勤した。
本を2冊、会社のスキャナーでとってきた。
DVDを4本借りてきた。

2012年3月2日金曜日

休日出勤

今日は東京駅で前の会社の人と会い、歓談してきた。
明日は休日出勤になってしまった。