LTspiceの参考書に記載のあるトランジスター1石の発振回路の内容をトレースした。
CR発振器の回路としてはこれ以上シンプルなものは無いので、何とかこれを突破口に
次のステップに進みたく、慎重に進めた。
参考書ではトランジスタは2SC1740だが、手持ちの関係で登録に成功した2SC1815-GR
で実施した。
まずLTspiceで2SC1815で組んだ回路で発振するか、シミュレーションしてみた。
電源3Vでは発振に至らなかったが、006Pの電圧9Vだと発振する事が分かった。
次はブレッドボードでこの回路組んでみた。参考書にもブレッドボード上の配置も
記載があったので、部品の影響が出来るだけ少ないシンプルな配置とした。
電源は006Pの9Vとして、オシロで観測、ほぼ参考書の写真と同じ様な波形で
発振してくれた。(^_-)-☆
参考書では発振周波数は480Hzあたりとなっていた。
秋月のカウンターで計測すると358Hzとなったが、安定していない。
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これ以上シンプルな回路は無い程、簡単な発振回路 |
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30ms辺りから安定した発振になる様子がわかる |
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実際に回路を組んでOUTポイントをオシロで観測、しっかり発振していてくれた(^_-)-☆ |
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カウンターで計測すると358HZ |
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