2013年2月19日火曜日

映画「続・三丁目の夕日」

遅いバレンタインのチョコだった。
昨日に引き続いて「続・三丁目の夕日」を観た、2時間20分の長編だった。
昔うちにもテレビが入って、近所の人たちが、プロレスを楽しみに集まって来ていたのを懐かしく思い出す。

内容: 昭和34年春。東京オリンピックの開催が決定し、日本は高度経済成長時代に足を踏み入れようとしていた。取引先も増え、軌道に乗ってきた鈴木オートに家族が増えた。事業に失敗した親戚の娘、美加を預かることにしたのだ。しかし、お嬢様育ちの美加と一平は喧嘩ばかり。一方、一度淳之介を諦めた川渕だが、再び茶川の所にやってくるようになっていた。淳之介を渡したくない茶川は、再び芥川賞に挑戦しようと決意する…。


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