2013年5月31日金曜日

本当に久しぶりの水泳

10523歩
気温は上がったが、風があり湿度が低くて過ごしやすかった。月末で仕事は忙しく一日中動き回っていた。
昼は水曜日に食べられなかったカフェテリアのパスタを食べた、今日は和風の明太パスタでとっても美味しかった。
帰りにジムに寄って泳いできた、25m泳いで、25m水の中を歩く事を続けて、300m泳いだ。久しぶりで気持ちが良かった。
電車では日本映画の「悪人」を見た。時間が長く少しだらけた、内容も暗い。


解説

芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラーを妻夫木聡&深津絵里主演で映画化した人間ドラマ。長崎の外れの小さな漁村に住む祐一(妻夫木)は出会い系サイトを通じて佐賀在住の光代(深津)と出会う。逢瀬を重ねる2人だったが、祐一は世間を騒がせている福岡の女性殺人事件の犯人だった……。監督は「69」「フラガール」の李相日。共演に岡田将生、満島ひかり、柄本明、樹木希林。




2013年5月30日木曜日

小田急線人身事故

11224歩
昼間強風下の雨で、傘が壊れてしまった。
帰りの電車に乗るため駅に行ったら、5時少し過ぎに成城学園前辺りで人身事故があり、本厚木から上りは海老名までしか行かないとアナウンスがあり、立ち往生状態になった。横浜経由でも行けたが、まぁ慌てずお茶でも飲んで復旧を待つことにした。
喫茶店でネットで小田急線の運行状況を確認しながら待っていたら6時半にうごきだしたので駅に向かった。それほど混雑せずに帰れたが、新宿駅から下り方向は大混乱だったようだ。
学校の図書館で借りたオフィス2013を家のノートパソコンにインストールした。オフィス2010とだいぶん仕様が変わっていて、慣れるには時間がかかりそうだ。
勤め先も家もパソコンはWindows7になったので、図書館でマニュアル本を借りてきて少し勉強した。いろいろ新しい仕掛けがあって面白かった。

2013年5月29日水曜日

入梅

8686歩
今日はシフトの日なのでゆっくり家を出た。
昼食をいつものようにカフェテリアで美味しいパスタにしようと楽しみに行ったら、今日は催しもがあって貸切りで入れなかった。仕方がないので別の食堂で和風パスタを食べたが、似て非なる物、全くダメだった。
帰宅は9時過ぎで、かなり疲れてきつかった。

2013年5月28日火曜日

映画「崖っぷちの男」

10679歩
やっと仕事が落ち着いてきた。時間的にも余裕ができてきた。
帰りにiPadで映画「崖っぷちの男」の後半を見てきた、この映画は最初から面白くて、グイグイ引き込まれて楽しめた。内容的にもストーリーが予測できず、次がどうなるのか興味深く良かった。
エリザベス・バンクスが女性刑事でネゴシエーター役で話を面白くしてくれていた。彼女は最近見た「ハンガーゲーム」でも出ていたし、スパイダーマンシリーズでも出ていて印象深い。
帰りに新宿に回ってお好みのパンを買ってきた。
家人の影響でハードロックグループ「one ok rock」のアルバムを5枚借りてきた。












2013年5月27日月曜日

いつもの月曜日

10118歩
いつものように重苦しい月曜日だったが、特に問題も無く過ぎた。
帰りにiPadで映画「崖っぷちの男」を見てきた。半分ほど見たが、高層ビルから身を乗り出すシーンが続いて、高所恐怖症のムズムズする映画だった。
TSUTAYAからDVDが2本届いた、「4分間のピアニスト」と「悪人」
旅行案内書を学校の印刷室のおじさんにカットしてもらい、家でpdfに取り込みiPadに仕込んだ、これで東京ぶらぶら歩きの案内書をいつでも読める。


解説: 『アバター』や『タイタンの戦い』で、ハリウッドスターの仲間入りを果たしたサム・ワーシントン主演を務めた衝撃のサスペンス。ある計画を実行するために、偽装自殺を企てた男の命懸けの戦いを描く。メガホンを取るのは、これまでドキュメンタリー作品を手掛けてきた、長編初監督となるアスガー・レス。『スパイダーマン』シリーズなどのエリザベス・バンクスや、『リトル・ダンサー』で名をはせたジェイミー・ベルらが共演を果たす。それぞれの思惑が複雑に交錯するストーリーに絶句する。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 元ニューヨーク市警の警察官ニック(サム・ワーシントン)は、30億円のダイヤモンド強盗の罪で投獄されていたが脱走。ニューヨークの高層ホテルで投身自殺を図ろうとしていたところを発見される。次々と野次馬たちが集まって来る中、彼は最近失敗をやらかしたばかりの女性刑事リディア(エリザベス・バンクス)を交渉人に指名する。
シネマトゥデイ(外部リンク)




安息日

一日眠くて寝ていた。
昼から義姉が遊びに来ていた、昨日月島た佃島に行った話をしたら、昨日寄った佃煮の店「天安」を良く知っていて、大ファンでよく買っていると話していた。そう言えば、昨日持ち歩いていた旅行案内書にしっかりレバーフライの店と佃煮のお店が紹介されていた。
明日帰りに見る予定の映画「崖っぷちの男」をiPadに仕込んだ。


2013年5月25日土曜日

幻のもんじゃ饅頭

18521歩
旧友達と国立図書館と月島近辺を探索した。何年ぶりかにもんじゃ焼きも食べた。
気候も良く有意義な一日だった。




映画「裏切りのサーカス」

10015歩
暑いのだが風が爽やかで気持ちが良かった。
仕事は少し掌握し慣れてきたので気分的にほんの僅かではあるが楽になってきた。学校の臨時職員は結構異動が激しく、辞めたり入ったりしている。定着しないのかなぁ。
帰りにiPadで映画「裏切りのサーカス」を見てきた、スパイの話で内容がよくわからない、自分的には外れの作品のようだ。

解説

スパイ小説の大家ジョン・ル・カレの代表作を「ぼくのエリ 200歳の少女」のトーマス・アルフレッドソン監督、ゲイリー・オールドマン主演で映画化したスパイスリラー。1960年代のロンドン。ある作戦の失敗でイギリスの諜報機関サーカスを引責辞職したジョージ・スマイリーに、ある日特命が下される。それは、いまもサーカスに在籍する4人の最高幹部の中にいる裏切り者=2重スパイを探し出せというものだった。共演にコリン・ファース、トム・ハーディ、ジョン・ハートほか。



2013年5月23日木曜日

小宴会

10753歩
夕方仕事が終わってから、12階のレストランで教員と職員との懇親会があった。ほとんど先生の顔と名前を知らないので、飲んで食べるだけで終わった。
帰路はiPadで映画「ユニバーサル・ソルジャー」を見てきた。サイボーグの格闘シーンがほとんどで筋もよくわからない内容だったが、まあ見ることができた。

内容;
ベトナム戦死者を強化兵士として蘇生させる軍部の極秘実験。だが、失われた記憶を呼び覚ましたひとりの兵士(ヴァン・ダム)が逃走、後を追う兵士(ラングレン)にも過去が蘇り、二人は25年の時を越えて因縁の死闘を繰り広げる。90年代を代表する2大アクション・スター初競演によるSF・アクション。



2013年5月22日水曜日

シフトの日

8488歩
今日はシフトの日なのでゆっくり家を出た。
厚木に着いてもまだ時間があったので駅でノンビリ時間を潰した。
仕事は相変わらずバタバタと忙しい。
帰りにiPadで映画「コンフィデンスマン」を見た。
主役のサミュエル・ジャクソンの渋い演技が良かったが、最後が少し悲しい結末だ。
昼食は美味いパスタを堪能した。

内容;
『パルプ・フィクション』『アベンジャーズ』など多彩なジャンルの作品で存在感を放ってきたサミュエル・L・ジャクソンが、主演と製作総指揮を務めた犯罪サスペンス。親友殺害の罪で服役していた天才詐欺師が刑期を終えて出所し、第二の人生を歩もうとするも、殺した親友の息子が現われたことで平穏な生活に陰りが生じていく。『テイク・ディス・ワルツ』のルーク・カービー、『フィクサー』のトム・ウィルキンソンらが共演。過去にとらわれた男の苦悩を体現したサミュエルの熱演に注目。

2013年5月21日火曜日

気温が28度

8767歩
どんどん気温が上がって暑い日になった。
仕事では年度変わりの懸案事項がやっと一段落してホッとした。久しぶりに気分的に楽になって嬉しい。今後はスムーズに推移することを切望する。
帰りにiPadで映画「ハンガーゲーム」を見てきた。近未来の政治と大衆を予感させる、少し恐い話だった。文明堂のかりんとうを買った、なかなか美味しい。
猫のハクをまだ外には出していない、窓から外を見るのが大好きだ。

解説: アメリカで驚異の2,000万部以上のベストセラーとなった、スーザン・コリンズの小説を基に映画化したサバイバル・スリラー。独裁国家となったアメリカで実施される、プレイヤーたちが一人になるまで殺し合うゲームの出場者となった少女が、決死の戦いに臨む姿をスリリングに活写する。『ウィンターズ・ボーン』のジェニファー・ローレンスが主人公にふんし、弓矢を駆使したアクションを披露。脇を固めるドナルド・サザーランドやスタンリー・トゥッチら、実力派の共演も見もの。監督を務めるのは『シービスケット』のゲイリー・ロス。





2013年5月20日月曜日

小雨降る月曜日

9052歩
一日中小雨降る日だった、気温が低い割に蒸し暑く感じられた。梅雨が近づいた感じがした。
午前中は月曜日で休みの間の荷物が溜まっていて、結構忙しい。
帰りの電車ではiPadで映画「ウェイバック、脱出6500km」を見てきた。旧ソ連でのシベリア収容所から脱走し6500kmもの長い道程を徒歩で逃げる話だ。

内容;
解説: 第2次世界大戦下シベリアの矯正労働収容所から脱出し、6,500キロメートルにも及ぶ距離を歩き続けた兵士による手記を映画化した実録サバイバル。満足な装備も食料もなく、過酷な気候条件や飢餓に苦しみながらもひたすら歩き続けた男たちの壮絶な生きざまを描く。監督は、『トゥルーマン・ショー』の名匠ピーター・ウィアー。主演は『ラスベガスをぶっつぶせ』のジム・スタージェス、共演には名優エド・ハリス、『フォーン・ブース』のコリン・ファレルら実力派の面々がそろっている。




2013年5月19日日曜日

Gパン

久しぶりにGパンを買った。太ってウエストがきつくなったためだ。医者から太らないようにと言われているから、注意しなくては。
今日も一日、iPadのアプリ等を入れたりして時間がたってしまった、なかなか奥が深くてやり甲斐があるアイテムだ。今回はビジネスにも使えるアプリ「Evernote」の本を買ってきて徹底的にマスターしようと思っている。
夜は映画「相棒」を見た。

内容;
あなたは、特命係最大の事件の目撃者となる。

謎の連続殺人事件が発生。その現場には、不可解な記号が残されていた。
警察組織を嘲笑うかのような、犯人からの予測不能な連続爆破予告。
右京の推理と薫の行動力で犯人の狙いが「東京ビッグシティマラソン」だと判明したが、仕掛けられた罠は右京の推理を上回る巧妙さだった。
右京たちは3万人のランナーと15万人の観客を救えるのか?
そして、犯人の真の狙いは?


2013年5月18日土曜日

爽やかな休日

午前中は新宿の病院に行った。後、ヨドバシカメラに寄ってiPadの本を立ち読みしてきた。膨大な本が出ていて迷うほどだ。いろいろ面白い使い方があって参考になった。
早速帰って何点かアプリを入れてみた。
TSUTAYAからDVDが2枚きた、「相棒」と「剣岳」だった。

やっと金曜日!

9326歩
仕事では今月の給与の締日が近づき、間違いが無いか皆ピリピリしていて重苦しい雰囲気で息が抜けない。
印刷屋の人に頼んで、小説の本の裁断をやってもらった、数センチある厚い本で、自分でカッターでやると時間もかかるし、綺麗でないが、本格的な裁断機だと一瞬で綺麗に切れる。pdf化もやってもらおうと思ったが、機械が本格的過ぎて、本のサイズが小さくてできなかった。帰ってから小さなスキャナーで取り込んで電子書籍が出来上がった。早速iPadに入れてみた。
帰りの電車ではiPadで映画「私だけのハッピー・エンディング」を見た。内容が内容だけに、楽しくはないが、アメリカ人ならこういうケースではどう考え、どう行動するのか参考になった。自分のケースとも比較して考えてしまった。
帰りに明大前駅のマンスリースイーツの店でケーキを久しぶりに買ってきた。
やれやれやっと金曜日の夜になった、自分にご苦労さん!
今日からアメリカの姪夫婦がお土産で持ってきてくれたテキサスのコーヒーをいれる。


内容;
突然ガンを宣告されたキャリアウーマンが、残された時間に苦悩しながら自身の人生を見つめ直すようになる姿を描いた切ないラブストーリー。不治の病に侵されたヒロインには、『あの頃ペニー・レインと』のケイト・ハドソン、彼女を不器用ながら温かく見守る主治医を、『バベル』のガエル・ガルシア・ベルナルが演じる。共演には『ゴースト/ニューヨークの幻』のウーピー・ゴールドバーグ、『アバウト・シュミット』のキャシー・ベイツら実力派が脇を固める。




2013年5月16日木曜日

久しぶりの雨

8846歩
昨日、仕事上のミスに気づいて、今日それを公けにする事を考えると、かなり気分的に落ち込み、憂鬱だった。しかし結果は杞憂した様な大事にならず済んで、大いにホッとした。いろいろと気苦労の多い職場で精神的に苦戦している。
読んでいた東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読み終えた。東野圭吾らしからぬ軽い内容で一気に読めた。
帰りの電車ではiPadで映画「シャドー・チェイサー」を見た。少し小さい画面での映画鑑賞だが、ネットブックの時や携帯電話でも見ていたので違和感は無い。手軽に見れるので今後も重宝する。映画のファイルも1ギガ以下のコンパクトで容量的にもありがたい。

映画の内容;
『マン・オブ・スティール』で新スーパーマンを演じるイギリスの新星、ヘンリー・カヴィル出演のサスペンス・アクション。父親が国家間の事件に巻き込まれ、家族を誘拐された青年が謎の組織に追われながら、陰謀の真相に迫っていく姿を描く。主人公の父親をブルース・ウィリス、敵役をシガニー・ウィーヴァーが演じる。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
夢をとるか、愛をとるか。現実をとるか、理想をとるか。人情をとるか、道理をとるか。家族をとるか、将来をとるか。野望をとるか、幸せをとるか。あらゆる悩みの相談に乗る、不思議な雑貨店。しかしその正体は…。物語が完結するとき、人知を超えた真実が明らかになる。




2013年5月15日水曜日

クールビズ

8581歩
今日も暑かった、事務所の部屋も異常に暑くて体調もすぐれない。
TSUTAYAからDVDが届いた、シャドー・チェイサー
ウェイバック-脱出6500KM-




2013年5月14日火曜日

音楽CD

9699歩
今日は久しぶりに音楽CDを借りにTSUTAYAに行った。しばらく離れていたので今の流行の音楽が判らなかったが、5枚借りてきた。
安室奈美恵の「5major domes tour 2012」とDjKAORIの「Exiile Tribe Mix」、早速PCに取り込んだ。
7月に「ドレッサー」という芝居が三軒茶屋で開催される。
役者と演出家が気に入っているので見てみたい。



内容;

三谷幸喜とシス・カンパニーが、演劇に携わるすべての人々への敬意と愛を込めて贈る傑作戯曲!
第2次世界大戦下の英国。とあるシェイクスピア劇団の楽屋では、「サー」と呼ばれる老座長(橋爪功)が、折からの空襲と戦時下の心労で心神喪失気味…。座長夫人(秋山菜津子)やベテラン舞台監督(銀粉蝶)が公演中止を主張する中、長年「サー」に献身的に仕えてきた付き人・ノーマン(大泉洋)は、今夜の演目「リア王」を何とか開幕させようと奮闘するのだが…。

[作] ロナルド・ハーウッド
[翻訳] 徐賀世子
[演出] 三谷幸喜

[出演]橋爪功/大泉洋/秋山菜津子/平岩紙/梶原善/銀粉蝶/浅野和之