2013年5月27日月曜日

いつもの月曜日

10118歩
いつものように重苦しい月曜日だったが、特に問題も無く過ぎた。
帰りにiPadで映画「崖っぷちの男」を見てきた。半分ほど見たが、高層ビルから身を乗り出すシーンが続いて、高所恐怖症のムズムズする映画だった。
TSUTAYAからDVDが2本届いた、「4分間のピアニスト」と「悪人」
旅行案内書を学校の印刷室のおじさんにカットしてもらい、家でpdfに取り込みiPadに仕込んだ、これで東京ぶらぶら歩きの案内書をいつでも読める。


解説: 『アバター』や『タイタンの戦い』で、ハリウッドスターの仲間入りを果たしたサム・ワーシントン主演を務めた衝撃のサスペンス。ある計画を実行するために、偽装自殺を企てた男の命懸けの戦いを描く。メガホンを取るのは、これまでドキュメンタリー作品を手掛けてきた、長編初監督となるアスガー・レス。『スパイダーマン』シリーズなどのエリザベス・バンクスや、『リトル・ダンサー』で名をはせたジェイミー・ベルらが共演を果たす。それぞれの思惑が複雑に交錯するストーリーに絶句する。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 元ニューヨーク市警の警察官ニック(サム・ワーシントン)は、30億円のダイヤモンド強盗の罪で投獄されていたが脱走。ニューヨークの高層ホテルで投身自殺を図ろうとしていたところを発見される。次々と野次馬たちが集まって来る中、彼は最近失敗をやらかしたばかりの女性刑事リディア(エリザベス・バンクス)を交渉人に指名する。
シネマトゥデイ(外部リンク)




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