2014年8月19日火曜日

晴天

9796歩

朝から良く晴れて暑い日だった。学校は夏休みで学生が居ないので大変静かだ。事務方は後期に備えて粛々と準備を始めている。
帰りのバスでは銀行から学校の財務に来た人と話をして来た。流石にもと銀行マン、博学でどの分野の話題でも話が広まって楽しい。
さて、明日から野暮用で一週間程出かける。

8/27 6699
8/28  7443
8/29   6915
8/30  4535
8/31      0

2014年8月18日月曜日

連休明け出勤日

9274歩

午前中は病院、午後久しぶりの出勤だった。
身体が休暇モードからなかなか出勤モードに切り替わらず、少々きつかった。


2014年8月17日日曜日

連休九日目 最終日

3703歩

夏休みも今日で終わり、午後から抜けるような晴天になり暑くなった。
用事があって東京駅に行ったら、帰省戻りラッシュで大変な人だった。
今回の夏休みのハイライトは、やはり「大山詣」まだふくらはぎが腫れていて歩くと痛い、良いにつけ悪いにつけ思い出になった。
夜、NHKのコンサートをテレビで観た、今日はちょっと趣向が変わってギターとオーケストラ(都響)とのコラボだった。初めて観るので興味深かったが、やはりギターの音はピアノの1/10とあって、バックのオーケストラの音に取り込まれてしまう感じを受けた。とても有名なアルファンブラ協奏曲は旋律が耳に馴染んでいてとても心地よく聴けた。
さて、明日から学校の仕事は後半戦に突入だ。

4人の有名なギターリストが出演した


21:00サラウンドステレオ放送クラシック音楽館 荘村清志 ギターで巡る音楽の旅
2014年6月14日かつしかシンフォニーヒルズ アンダルシア協奏曲(ロドリーゴ)ほか<出演>東京都交響楽団 荘村清志 福田進一 鈴木大介 大萩康司 大友直人

2014年8月16日土曜日

連休八日目 読書

0歩

大体晴れたが、そんなに気温が上がらず過ごしやすかった。
夕刻雨が降ったが、久しぶりに髪をカットしてきた。
一日昨日の登山の疲れ(ふくらはぎが痛い)を癒すべく読書の一日だった。
百田尚樹の「海賊とよばれた男」の下巻を読んでいる、戦中戦後のあの厳しい時代にこんなに自分を信じて突き進んでいった気骨のある日本人がいた事に何度も驚かされる。

近所の八幡神社

狛犬も新しい

この道祖神は歴史があるようだ

2014年8月15日金曜日

連休七日目 大人の遠足(大山詣)

13034歩

やっと天気が回復したので、予定していた小田急線の伊勢原駅からの旅、「大山詣で」に出かけた。
今の職場の何人かに近くでぜひ訪れたい所として皆さん「大山詣で」を挙げてくれたので一度は行こうと思っていた。

伊勢原駅北口から「大山ケーブル」行きバスで30分、そこから徒歩15分、大山ケーブルカー終点下車、徒歩2分の所に関東総鎮護「大山阿夫利神社」がある。
この神社から標高1,252mの山頂に「大山阿夫利神社本社」がある。

今日はこの山頂まで頑張って登った。
駅からのバスも満員で沢山の人達(それこそ老若男女様々)が訪れていた。
ガイドブックを見ると、この登山コース初心者に最適とあったので、特に装備も近場の山登り程度で臨んだら、これが思いもかけぬ悪路・急斜面で登りの90分、何度もギブアップしかけた。
さすがに毎日1万歩ほど歩いているので、足腰は何ともなかったが息が切れて汗が大量に出て、とても辛かった。山頂に近くなる程風が強くなり、雨もパラパラ降って、ガスまでかかって大変だった、風があるので暑さを少しやわらげてくれたのが救いかな。
やっとの思いで山頂についたが、ここの最大の見ものの大パノラマはガスで全く視界がきかず、がっかりだった。
山頂で皆さんお弁当を美味しそうに食べていたが、これも用意不足でおにぎり一つない有様。ところが山頂の茶屋でカップヌードルのサービスをやっていて、早速醤油味を頼んで食べたが、汗をかいて塩分が抜けたせいか、とてもとても美味しかった。
途中、行きかう人達と「こんにちは!」と声を掛けあって気持ちが良かった。

山は登ると、降りなければいけない、これがまた大変だった。雨で道がぬかるんでいて、一歩一歩登る時以上に神経を使って下って行ったが、途中一回気をゆるめた瞬間滑ってしまった。
気が遠くなる程、ゆっくりゆっくり降りて行ったが、登り時は感じなかった靴の不具合に悩まされた。
履いていった靴は平地用のウォーキングシューズでとても歩きやすいのだが、下りは足先に体重がかかるので、この靴では足先に負担がかかって傷み、それが膝にまできて帰りは足腰が辛かった。他の皆さんを見ると所謂底が厚く、ひもでしっかり足を固定する登山靴を履いていた。

何とか下山、参道の土産物屋でここの特産の「豆腐」と「コマ」を買って帰宅した。

伊勢原駅構内の大きな看板

小田急線の伊勢原駅がスタート地点

駅からケーブルカーの駅まで30分程、運賃は300円程だった。

バス停からケーブルカーの駅まで階段状の土産物屋「コマ通り」が続く

観光地の土産物屋だ

大山ケーブルカー駅、軽装の人や山登り重装備の人等、様々

この時はお客さん多く通勤ラッシュ並みに混んでいた

6分程で終着駅「阿夫利神社駅」標高600m程だ。

立派な神社「阿夫利神社下山」の境内

いよいよ1252mの頂上目指してスタート 11:02

いきなり急な石段、石の幅が狭く手すりがありがたい

途中の「夫婦杉」

途中の「天狗鼻の岩」

国定公園の標識

平坦の様に見えるが、歩きづらい急斜面・悪路が延々と続く

頂上山門近くにやっと到着 12:07

永延と登ったように思ったが歩数はたったの3,211歩

頂上の神社の入り口に配された灯篭

やっと頂上が見えた

国定公園「大山頂上本社」と記されている

下の神社に較べるととても質素な神社だがこちらが本社

登り終えて休憩所でくつろぐ登山者達、皆さん持参のお弁当を美味しそうに食べていた

完全に霧に覆われ視界ゼロ、晴れた時は富士山・丹沢・都心のビル・スカイツリーが見える

無線をやっている人がいた、アマ無線ではないようで1mWと言っていた

頂上の茶屋でヌードルのサービス(300円)があり助かったし、美味しかった!

茶屋ではいろいろなサービスしていた。

頂上を堪能したので、いよいよ下山 13:09

雨でぬかるんで滑る下りの道、上る時以上に神経を使った

モノレール駅に近くなると雨もおさまり風も止み、視界も広がった



大山名物の一つ「とうふ」を食べた、冷奴320円、美味しかった

下りのケーブルカーも満席

往復料金870円だった

自然がきれいで、滝の風が爽やかだった

大山のもう一つの名物の「コマ」の製造所、手作りで職人さんも減っている様だ。土産に購入した。

2014年8月14日木曜日

連休六日目 神社参り

0歩

天気予報通り曇天、時々雨の天気で、異常に湿度が高く蒸し暑い一日だった。
悪天で遠足は今日も延期、一日家に籠る事になってしまった。
それでも夕刻、お盆なので近所の神社にお参りに行った、そういえばここの近くにお寺さんが無い。小雨降る中、だれも居ない神社で、欲張って沢山のお願いをしてきた。




勝利八幡神社(しょうりはちまんじんじゃ)は東京都世田谷区にある神社である。旧上北沢村の鎮守。正式名称は八幡神社であるが、通称の勝利八幡神社の名で知られる。 そのため、スポーツ関係者の参拝が多い。
歴史[編集]

1026年(万寿3年)、石清水八幡宮を勧請し創建された。 1907年(明治40年)山野稲荷神社を合祀した。

2014年8月13日水曜日

連休五日目 電子工作

0歩

連休も中日となった、帰省ラッシュもピークと言う。
遠足に行きたかったが、準備不足と体調不調で、家に閉じこもって「電子工作」を半日やっていた。
3Wアンプをケースに入れてテストしたら片チャンネルしか鳴らず、失敗かなぁ。
久しぶりに先輩に電話した、近況を交換し、お互い少し落ち着く来月に会う事を約束した。

DACに組み込むヘッドフォーンアンプの配線を完了した

デジタル容量計キットを組み立てた

部品数もたいした事なく短時間で完成、ケースに入れたり電源を用意するのが大変そうだ。

3Wアンプをケースに入れた、がテストすると片チャンネルしか鳴らず失敗!

2014年8月12日火曜日

連休四日目 検査

?歩

台風が去ったが、まだ影響があるようで今日は曇り時々雨の天候だった。気温もそれほど上がらなかったがムシムシと湿気が多くて、動くと汗ばむ状態だった。
病院に行って一連の検査を受けてきた、血液検査からレントゲン、心電図、CT、MRIと項目が多く待ち時間も含めると3時間程病院居た。費用も2万円を越して痛かったが仕方ない。
昼食は食べづに来てくれとの事で、検査が終わった4時頃にはお腹が減っていたので、久しぶりに「大戸屋」に行って好きな黒酢料理を食べてきた。
今日も帰ったら疲れていて眠ってしまった。


大戸屋のふりかけ、ゴマと塩で大好きだ:140円

久しぶりにワイシャツを新調