やっと天気が回復したので、予定していた小田急線の伊勢原駅からの旅、「大山詣で」に出かけた。
今の職場の何人かに近くでぜひ訪れたい所として皆さん「大山詣で」を挙げてくれたので一度は行こうと思っていた。
伊勢原駅北口から「大山ケーブル」行きバスで30分、そこから徒歩15分、大山ケーブルカー終点下車、徒歩2分の所に関東総鎮護「大山阿夫利神社」がある。
この神社から標高1,252mの山頂に「大山阿夫利神社本社」がある。
今日はこの山頂まで頑張って登った。
駅からのバスも満員で沢山の人達(それこそ老若男女様々)が訪れていた。
ガイドブックを見ると、この登山コース初心者に最適とあったので、特に装備も近場の山登り程度で臨んだら、これが思いもかけぬ悪路・急斜面で登りの90分、何度もギブアップしかけた。
さすがに毎日1万歩ほど歩いているので、足腰は何ともなかったが息が切れて汗が大量に出て、とても辛かった。山頂に近くなる程風が強くなり、雨もパラパラ降って、ガスまでかかって大変だった、風があるので暑さを少しやわらげてくれたのが救いかな。
やっとの思いで山頂についたが、ここの最大の見ものの大パノラマはガスで全く視界がきかず、がっかりだった。
山頂で皆さんお弁当を美味しそうに食べていたが、これも用意不足でおにぎり一つない有様。ところが山頂の茶屋でカップヌードルのサービスをやっていて、早速醤油味を頼んで食べたが、汗をかいて塩分が抜けたせいか、とてもとても美味しかった。
途中、行きかう人達と「こんにちは!」と声を掛けあって気持ちが良かった。
山は登ると、降りなければいけない、これがまた大変だった。雨で道がぬかるんでいて、一歩一歩登る時以上に神経を使って下って行ったが、途中一回気をゆるめた瞬間滑ってしまった。
気が遠くなる程、ゆっくりゆっくり降りて行ったが、登り時は感じなかった靴の不具合に悩まされた。
履いていった靴は平地用のウォーキングシューズでとても歩きやすいのだが、下りは足先に体重がかかるので、この靴では足先に負担がかかって傷み、それが膝にまできて帰りは足腰が辛かった。他の皆さんを見ると所謂底が厚く、ひもでしっかり足を固定する登山靴を履いていた。
何とか下山、参道の土産物屋でここの特産の「豆腐」と「コマ」を買って帰宅した。
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伊勢原駅構内の大きな看板 |
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小田急線の伊勢原駅がスタート地点 |
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駅からケーブルカーの駅まで30分程、運賃は300円程だった。 |
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バス停からケーブルカーの駅まで階段状の土産物屋「コマ通り」が続く |
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観光地の土産物屋だ |
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大山ケーブルカー駅、軽装の人や山登り重装備の人等、様々 |
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この時はお客さん多く通勤ラッシュ並みに混んでいた |
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6分程で終着駅「阿夫利神社駅」標高600m程だ。 |
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立派な神社「阿夫利神社下山」の境内 |
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いよいよ1252mの頂上目指してスタート 11:02 |
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いきなり急な石段、石の幅が狭く手すりがありがたい |
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途中の「夫婦杉」 |
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途中の「天狗鼻の岩」 |
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国定公園の標識 |
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平坦の様に見えるが、歩きづらい急斜面・悪路が延々と続く |
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頂上山門近くにやっと到着 12:07 |
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永延と登ったように思ったが歩数はたったの3,211歩 |
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頂上の神社の入り口に配された灯篭 |
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やっと頂上が見えた |
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国定公園「大山頂上本社」と記されている |
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下の神社に較べるととても質素な神社だがこちらが本社 |
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登り終えて休憩所でくつろぐ登山者達、皆さん持参のお弁当を美味しそうに食べていた |
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完全に霧に覆われ視界ゼロ、晴れた時は富士山・丹沢・都心のビル・スカイツリーが見える |
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無線をやっている人がいた、アマ無線ではないようで1mWと言っていた |
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頂上の茶屋でヌードルのサービス(300円)があり助かったし、美味しかった! |
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茶屋ではいろいろなサービスしていた。 |
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頂上を堪能したので、いよいよ下山 13:09 |
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雨でぬかるんで滑る下りの道、上る時以上に神経を使った |
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モノレール駅に近くなると雨もおさまり風も止み、視界も広がった |
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大山名物の一つ「とうふ」を食べた、冷奴320円、美味しかった |
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下りのケーブルカーも満席 |
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往復料金870円だった |
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自然がきれいで、滝の風が爽やかだった |
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大山のもう一つの名物の「コマ」の製造所、手作りで職人さんも減っている様だ。土産に購入した。 |
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