今日で終わりのベローチェの子猫のファイル、朝晩2回も通って最後の1点を手に入れた。
PICの教科書、なかなか自分にぴったりの本が無くて、さまよっている状態だが、今日
相性の良い東京電機大学の本を見つけた、しばら模索してみよう。
帰りの電車では授業「面接Ⅰ」の1章を受講した。
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コーヒー2杯で1シート、ダブりが2組(^_-)-☆ |
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手前がオリジナルのPIC、セットしたPICが書き込みが成功したPIC(^_-)-☆ |
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AitendoのDCDCコンバーターをテスト、単四電池2本で5Vの出力を確認したので PIC用の実験用の電源装置を作製する事にした。 |
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ついでに先日音が出なかったAitendoの6Toneジェネレータを 5Vでテストしたら稼働した! |
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ユニバーサルで組むことに |
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出来上がって、電源を確認、5Vから12Vまで自由に調整できる、 199円恐るべし(^_-)-☆ 反対にジェネレータの音が出ない、相性が悪い。 |
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上が秋月のDCDCコンバーターで3.3V、5Vそれぞれ固定で専用モジュール(各300円税込) |
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電池を基板下にしたが、もう一度作り直そうと思う |
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こんな感じで、書き込み基板と2階建て方式にしようと決めた |
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まずはテストプログラムを書き込み、ブレッドボードでテスト |
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基準ポートの電圧と評価ポートの電圧を比較してSWポートがON・OFFしてくれる |
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製作開始、基板は両面タイプ |
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狭い基板面積でジャンパー線だらけになってしまったが、一応完成 |
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プログラムを動かしVRをいじると点灯、消灯してくれる |
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この機能を自作オリジナルセットに応用したい |
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今日も事前にCADで製図(^_-)-☆ |
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ブレッドボード再テスト、、OK! |
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プログラムを「音の実験」に変えて書込み、これもテストはOK! |
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いつものようにCADで回路図を決める |
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メインのソケットの位置は重要だ、これで部品の配置が決まる |
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完成、結構時間がかかった。 で、音が出ない、、😢 |
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配線のチェックをするが、、分からず。 |
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LED点滅プログラムは動くので、大きな間違いはないはず |
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音の部分は圧電ブザーの音が小さくて実用的でなく、自分でTrを1個 追加した。この部分のみをブレッドボードでテスト。 結果的にアースに落とす配線間違いを発見、修正したらOKだった(^_-)-☆ |