今日も初夏の様な暖かさ、特別連休の終盤を家で「電子工作」を楽しんだ。
PICでは標準モジュール「コンパレータ」、ポートの電圧を比較してSWをON・OFF
してくれる便利な機能だ。テストプログラムを書き込みブレッドボードで動作を確認
うまくいったので、CADで回路を決定し基板化してみた。Ledがボリュームの値で
点いたり消えたり、理論通り再現できた(^_-)-☆
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こんな感じで、書き込み基板と2階建て方式にしようと決めた |
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まずはテストプログラムを書き込み、ブレッドボードでテスト |
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基準ポートの電圧と評価ポートの電圧を比較してSWポートがON・OFFしてくれる |
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製作開始、基板は両面タイプ |
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狭い基板面積でジャンパー線だらけになってしまったが、一応完成 |
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プログラムを動かしVRをいじると点灯、消灯してくれる |
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この機能を自作オリジナルセットに応用したい |
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今日も事前にCADで製図(^_-)-☆ |
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