映画は「ラスベガスをぶっつぶせ」。
実話だそうだ、MIT(マサチューセッツ工科大学)に通う数学の天才が、教授に誘われてラスベガスでブラックジャックで数学を駆使し、大もうけする話。天才って気持ちが良いね、一般人とは数段レベルが違うから、うまくやれば何でも出来るし、何にでもなれるから。
教授役を演じているのは、ケビン・スペイシー、以前「交渉人」にも出ていた私の好きな俳優さん、やっぱりとても良い演技・味を出していた。主役の相手役の女性はケイト・ボスワーズ、とっても美人で理知的で魅力いっぱいだった。
自分の21歳の頃とダブらせて観ていた。
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