2009年3月10日火曜日

有休に関する事例















会社で契約社員の人が長期休みを有休でとると申し出て、ちょっとしたパニックになっていた。
人員一杯一杯でやっているので、長期で休まれると外注に出すなどコストがかかる。
有休は労働者の権利、会社には時季変更権がある、この場合はやっぱり労働者の方が強いのかなぁ、早速社会保険労務士の試験に出そうな事例だった。

仕事の引継ぎを、次の人にやっているが、これがなかなか大変だ。自分は人事に10年もいたので人事労務に関しては大体熟知していて空気の様だが、これが全く始めての人には骨が折れる内容の様だ。
年度の初めしばらくは混乱するだろうなぁ。
夕食を食べていたら、友達からメール。すでに早稲田の理工をキープしている息子が東大の理2に合格したとの知らせだった。全くすごいの一言!



内容(「BOOK」データベースより)不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。どうしようもない若者だった拓実は、「トキオ」と名乗る少年と共に、謎を残して消えた恋人・千鶴の行方を追った―。過去、現在、未来が交錯するベストセラー作家の集大成作品。

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