2010年6月19日土曜日

通関士講座⑦


(万歩計5,496歩)
5時間10分の長帳場で心底脳みそが疲れる。
最近読んでいる「脳」の本では「脳」は酷使を喜ぶ、酷使されると「ドーパミン」を放出するとあるが、自分の場合も当てはまるようだ。講義が終わると一種の操状態になっている。
講義は「減免税」に入った。
夜ジョニー・デップの「パブリック・エネミー」を観た。
日本で言えば石川五右衛門かネズミ小僧かな、悪役の美学、ジョン・デリンジャーの最後あっけなかったが、そこそこ見応えあった、ノンフィクションだそうだ。

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