2014年7月14日月曜日

海技免状でドタバタ

11018歩

朝から頭が痛くて、やはり月曜日は不調だ。
朝の通勤電車ではちょうど冷房の吹き出し口に座った事もあり、キンキンに冷えて寒かった。

昨夜海技免状の更新の手続きをするためいろいろ調べていたので、昼頃横浜の海技代書屋に電話をして24日の講習の予約をした。その時対応に出た人がとても親切で良かったのだが、電話を切ってすぐにその人から折り返しの電話がかかってきた。何事かと聞くと「海技免状の有効期限が今月末と確認したが、船舶証明書の方の有効期限が気になったのでかけてみた」と言う。
向こうの指示通り船舶証明書のコピーをファックスすると、暫くしてまたその人から電話があり「船舶証明書は今日で有効期限が切れるので講習は受けられないですよ」、、、
ガァーン!頭の中が真っ白、一気に気持ちが落ち込んでしまった。
これで5年前に苦労して復活させた海技免状がまた失効してしまう、何をやっているのだろうね。

帰りに気を取り直して、眼鏡屋に寄った、今の仕事に合う中近用の眼鏡が出来上がっていた。
これで眼の酷使による疲労が少しは改善されるだろう。
帰りの電車ではタブレットで映画「人類資金」を観終わって、続いて映画「ザ・イースト」を見始めた。





解説
脚本も手がけた主演作「アナザー プラネット」(2011)がサンダンス映画祭で賞賛された女優ブリット・マーリングが、製作・脚本・主演の3役を兼ねたスパイスリラー。環境汚染や健康被害をもたらす企業を標的に過激な報復活動を重ねる環境テロリスト集団「イースト」からクライアント企業を守るため、正体を偽ってイーストへ潜入した元FBI捜査官のサラ。当初は彼らのやり方に反発を覚えるが、次第にその理念に正当性を感じるようになり、カリスマ性をもつリーダーのベンジーにも心ひかれていく。やがてイースト過去最大のテロ計画が実行されることになり、サラは当初の目的と自らの本心との間で揺れ動くが……。共演に「トゥルーブラッド」のアレクサンダー・スカルスガルド、「JUNO」のエレン・ペイジほか。監督は、カルト教団に潜入するカップルを描いたスリラー「Sound of My Voice」(11・日本未公開)でもマーリングとタッグを組んだ新鋭ザル・バトマングリ。

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