2014年7月7日月曜日

作業用眼鏡

10934歩

月曜日で気持ちも身体も重かった。
課の人員が一人、それも要の人が減った影響がじわっと効き始めた。
早く補充してくれないと参ってしまう。
帰りに眼鏡屋で作業用の眼鏡を作って貰う様に依頼、時間をかけて検眼をしてもらった。
仮に組んだ眼鏡をかけて、いつもの作業の状況下でパソコンと書類を見ると、ハッキリと気持ちが良いほど良く見える。中近両用の眼鏡で出来るまで一週間、出来上がるのが楽しみだ。

特別警報の台風が発生した、関東にも週末にも来る様だが心配だ。

福井晴敏の「川の深さは」を読んでいる。
萩の先輩と久しぶりに電話で話をした、元気そうだ。



内容紹介
命をかけて守るべき人が君にはいるだろうか。「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿(かくま)い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた地下鉄テロ事件の真相が教える、この国の暗部とは。出版界の話題を独占した必涙の処女作。(講談社文庫)

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