2008年10月31日金曜日

映画「容疑者Xの献身」


映画「容疑者Xの献身」を観てきた。
原作は東野圭吾」で本を読んでから行ったのだが、最後は泣いてしまった。重い話で、ワイワイとはいかないが、映画も十分楽しめた。

2008年10月30日木曜日

新米















今週の文春のタイトル

「強欲資本主義」が自爆した!
 ウォール街からの「告発」 公的資本注入でもなぜ恐慌はとまらないのか?
 その答えがここにある

ソニー若手技術者が”集団離脱”を訴えた
 超優良企業で何が起こっているのか

麻生首相「カネ自慢」の品性を嗤う  云々


お米を買った、新米だぁ。














そろそろ美術館にも行きたいなぁ

2008年10月29日水曜日

朝晩が冷える

昼間は半袖で十分なのに、朝晩はかなり冷えるようになった。
今日の帰り、はじめて車のヒーターを入れて走った。
部屋は昼間の日差しを取り込んでいて、ほんのり暖かい、今後に備えて石油温風ヒーターのテストをしてみたら、アッという間に23度になった。
久しぶりに知り合いの女性からメールが入り、東京の飲み仲間の消息を知らせてきた、出来れば早く東京に戻りたい気分になった。
今日は交通事故や防犯に関しての話を聞きに行った、東警察署の人の講話だったが、3年前は栃木県が全国ワースト1位の交通事故死亡率だったそうだ、最近少し改善されてはいるのだが、依然高い率の様だ、運転更に慎重にせねばと思った。

2008年10月28日火曜日

読書 福井晴敏


和久峻三の「死者が下した死刑宣告」を読んだ、著名な作家なので安心して読めたが、やはり量産作家の作品でメリハリに欠け、スルッと飲み込めてしまうので、自分としては何だか物足りない感じがする。
新人作家の作品の様に、気負った所や冗長な所もなく、TVのご長寿時代劇番組の様なまったりした内容ってところかなぁ。

今日からは映画になった福井晴敏の「亡国のイージス」を読み始める。
上下二巻の長編だ。



今日もニュースは無し、帰りのジムではこぢんまりと300m泳いできた。


2008年10月27日月曜日

読書 和久俊三

東野圭吾の本も無くなったので、中休みで和久俊三の「死者が下した死刑宣告」を読み始めた。
名の通った作家なので内容的には、たぶん大丈夫だろうと思って読み始めた。

今日は変わった事は無かった、帰りに急に雷雨になり降られた。
ジムに行ったが、風呂だけで帰ってきた。
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2008年10月25日土曜日

読書 東野圭吾


東野圭吾の「片想い」を読んだ、600ページを越す長編だったが、面白くて一気に読み上げた。
非常にストーリーが考えてあるし、出てくる人物も魅力があり楽しめた。タイトルから単なる恋愛ものかと思ったが、内容は男と女の性(肉体と心)の問題が大きな柱になっていた。
世の中には、この問題で悩んでいる人が結構多いのかも知れないと、読んでいて感じた。
なかなか重いテーマで、またハッピーエンドでないから、読後の気分も少し重いなぁ。
しばらく閉鎖されていた、友達のブログが再開されたので、ホッとした。





最近、缶コーヒーついていた”おまけ”のフィギュア。

2008年10月23日木曜日

秋雨の日















午後は秋雨だった。

今週の文春のテーマは、やっぱり経済だった。
・不動産「大処分」がはじまった! 
・実録これが「経済クラッシュ」だ 
・「金融恐慌」は序章にすぎない
  等々気になるタイトルが続く。
・「産婦人科の戦慄」首都東京を「たらい回し」にされ「36歳妊婦」は死んだ
  も最近の事件でかわいそうだった。















CDを借りた「アイのうた」、最近この手のオムニバス特集がはやっているのかしら?

2008年10月22日水曜日

ICボイスレコーダー

土曜日の学校用にICボイスレコーダー(左)を購入した。
昔だと授業の録音はカセットテープを使ったが、今はデジタル録音だ。
この製品に決めたのは、ネットの消費者のランキングを参考にした、やっぱり口コミの評価は信用できるし、だいたい当たっている。オリンパス製のV-51、1Gbのメモリー搭載でヨドバシでの価格は11,400円。これで最長277時間の録音が可能、たぶんもう少し音質のクオリティーを重視して70時間が実用録音時間だと思う。それにこれはMP3プレーヤーにもなる、最大500曲までだから、以前購入し長く利用したMP3プレーヤー(右)が125Mbだったので、より便利に使えそうだ。

2008年10月21日火曜日

3連休

自主的3連休だった。
初日は家族で回転寿司を食べに行った。
二日目は 娘と庭になった柿(渋柿)の収穫、今年は数も多く、実もしっかりしていて大粒だった。恒例で少し近所の家にも配った。

夜は皆で映画「アイアンマン」を観に行った。アメリカコミックが原作なので、それ程期待して行った訳ではないが、CGも良くできていたし、俳優も良かったので楽しめた。なんといってもロボット大好きな私には、パワースーツは興味をそそられるテーマだ。空を飛ぶのは難しいが、現代の技術を集中させれば実現させられそうな話だった。



















本屋の宮部みゆきを読み切ったので、新しい作家を開拓中だが、東野圭吾の「容疑者Xの献身」はさすがに直木賞受賞作品だけにおもしろかった。 次の作品「片想い」を読み始めた。







2008年10月16日木曜日

直木賞受賞作















東直己の「残光」は450ページのかなりの長編だった。日本推理作家協会賞を受賞しているので期待して読んだが、あまりパッとしなかった。登場人物特に主人公に魅力を感じられなかったせいかな。他に脇役で出てくる人物も物語の中での役割がはっきりせず、読んでて疲れた、って感じだった。
次は直木賞受賞の東野圭吾「容疑者Xの献身」を読み始める。最近映画化もされたようなので、楽しみだ。

















本日の文春のタイトルトップはやっぱりロス疑惑の三浦だった。
もともと彼を疑惑の人と取り上げたのが文春だった(はず?)から、特集の組み方にも力が入っている。完全にノーベル賞受賞を飲み込んでしまった。今の株の騒動を「麻生恐慌」って呼ぶのかな、結構大きく取り上げているのは、仕方ないね。



夕食にホットモットの「ねぎ塩 豚カルビ重」を食べた。
塩味のたれの味がとても良い感じで、美味しかった。




ヒーローズのシーズン2が出たので、借りに行ったが3巻の内、1巻しか借りられなかった。結構人気があるようだ、それほど特別におもしろいわけでも無いが、見てしまう。

2008年10月15日水曜日

特になし


特にニュースの無い日だった。

2008年10月14日火曜日

インボディー測定

ジムでインボディー測定を5ヶ月ぶりに行った。
結果は残念ながら悪くなっていた、体脂肪量はわずかに下がったが、筋肉量も下がってしまった。おまけに腕の筋肉量も減っていた(泣)
気になるのは基礎代謝量、標準で1602なのに、今回は1417(前回1445)で標準を大きく下回っている、これでは食べたら食べただけ体重が増えてしまう。
週に3日以上ジムに通って、水泳なんかかなり頑張って距離を泳いでいるのに、どうしてだろう、納得出来ない結果だった。まあ、若くないって事かな。

夜雨が降って、車のワイパーを作動させた、最近拭き跡が残って見づらくて困っていたが、新しいワイパー、実にすっきりふき取ってくれてクリアーだ、うれしい。

2008年10月13日月曜日

車の点検、他



今日も出社、特にやることも無いので、うたた寝を決め込んでいたが、課の人も出社してきてしまったので、まじめに机に向かっていた。
用事は昼で終わったので、お弁当を食べて帰ってきた。

数日前に車のディーラーから無料点検の案内が来ていたので、行ってみた。
最近雨降り時、ワイパーの後が残り見づらくて仕方なかったので、ワイパーの交換を頼んだ。
点検の結果、オイルパンにオイルのにじみが見られると言われた、まだ漏れとまでいっていないようだが気になる。ちょうど10年目、65千キロの車だから何もないとはいかないようだ。あと3年しっかり走って欲しい、がんばれ!
ワイパーは工賃込みで2,520円、部品だけ買って自分で交換するのと差はいくらぐらいなんだろう。


車屋の後は大型電気店に行って、ICレコーダーを見てきた。
土曜日の学校で授業を録音するためにレコーダーが欲しい。以前買った物があるが、録音時間が短すぎるし、パソコンに取り込めないので、新規買おうと思う。メモリーが安くなっているので、1G内蔵で11千円位だった。MP3のプレーヤーにもなるから便利だ。


次は古本屋に寄ってみた、もちろん宮部みゆきを探しに。その店結構品揃えが良かったが、ある本は全て読んだ物ばかりで、がっかり。
仕方ないので普通の本屋に行ってみたら、1冊だけ読んでない本があった!

まだ時間があったのでジムに行って泳いできた、ゆっくりとたっぷりと、1,000m泳いだので、夕食は久しぶりにおいしかった。

2008年10月12日日曜日

連休二日目

「 肉眼でもレーダーでも捉えられないインビジブル機能搭載の最新型ステルス戦闘機“スイッチブレイド”。米国が極秘に開発したこの戦闘機がある日、何者かに盗まれる。そしてそれは武器商人ガンダーズの手に渡っていた。彼は、ハンガリーのブダペストで行われるボクシングのタイトル・マッチの前夜パーティを自邸で開催する裏で、戦闘機の入札を行おうと企てる。これに対し米国の国家保安局BNSは、戦闘機の奪回をスペシャル・エージェントのアレックスに命じ、その相棒として何とタイトル戦に出場する無敗のボクサー、ケリーを指名するのだった…。」というDVDを借りてきた。

2008年10月11日土曜日

社会保険事務所

連休初日、天気も良いのに仕事なので工場に出かけた。
午前中は眠たかったので、いすを二つ並べてうたた寝をずっとしていた。

午後食後、少し元気出たので車で20分の社会保険事務所に出かけた。
今日は休日だがネットで、年金相談をやっている事を確認しておいた。
東京では大変な人が来ていて係の人に3時間以上待たないと受けられないと聞いてあきらめたが、ここの事務所では待っている人は3人だった。それでも30分位待って順番が回ってきた。小太りのおばさんが相談員、職員なのかな、などと思いながら聞きたい内容を話した。
今日は「自分の年金はいつから、いくら位もらえるのか?」が質問事項。
年金番号言うとすぐパソコンで調べてくれた、履歴に間違い無いのを確認、このまま60歳まで勤務を条件で答えを出してくれた。時間にして10分くらいでプリントされてきた。それによると60歳から厚生年金の2階建ての2階の部分が、65歳から1階分も含めた金額が支給されるとの事。年額でいくらと教えてくれたが、思ったより少ない「これって平均と比べてどうなの?」と聞いたら、まあ平均でしょう、との返事だった。そうか、この金額で老後は過ごさなくちゃいけないのだと、自分を納得させながら事務所をあとにした。
まあ、自分より若い人は段階的だが、2階建ての2階の部分も65歳にならないともらえないのだから、少しは恵まれているのかと、とも思った。

宮部みゆきは手持ちの最後の本「ぼんくら」となった。上が無いが続き物でないので読み始めた。
この前は「蒲生邸事件」、単行本で680ページ、日本SF大賞受賞の長編だったが、なかなかおもしろくて一気に読み終えた。東京に予備校の試験を受けに来た少年が、泊まったホテルで火事に遭う。危ういところを、時間を自由にトラベルできる人物に助けられ、昭和11年2月26日に飛ぶ、まさしく2.26事件のまっただ中だ。そこで1週間ほど過ごすのだが、未来を知っている少年がどんな行動をするのか、、おもしろかった。そこで知り合った女中の”ふき”を好きになり、現代に会う約束をするのだが、、
2.26事件、日本が軍国主義に突入するきっかけになった事件だが、この小説を読んで少し身近に感じた。

2008年10月10日金曜日

本屋でブラブラ


職場は相変わらずのアゲインストで気持ちも落ち込み気味だ。
そんな時は本屋でブラブラするのが気分転換になる。
今日も食事の後、本屋に寄ってみた。自分の持っているデジタル一眼レフの記事が「特選街」に出ていたので読んでいた。徹底して余分な機能を削り基本性能優先のカメラという表現がされていた。使ってみてもその通りだと思う。
明日から3連休だが、なぜか仕事になってしまったので、3日間に読む本を購入した。

2008年10月9日木曜日

10月9日の週刊文春

さすがに今日の文春にはノーベル賞受賞は間に合わなかったようだ。
トップは「雅子さま「運動会観戦」に朝日名物記者が噛みついた」だ、何だろう?
次は「大阪なんば、放火魔が奪った「個室ビデオ」15人のドラマ」、15人も亡くなるなんて、大量殺人だ。
まだまだ麻生首相誕生は記事になるようで、結構関連記事が多い。



















B’zのベストアルバムを借りてきた、前回の単身赴任時代に良く聴いた曲がいっぱいで、なかなか良い。








2008年10月8日水曜日

土曜日の学校

今日も日本人のノーベル賞受賞、嬉しいニュースが続く。テレビの街角インタビューでも答える人皆、嬉しそうだ。良いなぁ、人をハッピーな気持ちにさせてくれるニュースは。

ここ1年の土日の過ごし方を振り返ると、寒々とした気持ちになる。生きているのか死んでいるのか分らない様な状態がずっと続いていたので、何とか前向きになろうと、土曜日の学校を申し込んできた。
現在の職場が「社労士」の業務がほとんどなので、これに決めた。10月25日スタートで本講座は4月までの半年間、土曜日の通学に障害多いと思うが、日曜日も有効に利用して乗り切りたい。この学校は東京でも何校か展開しているから、乗り入れ授業OKなので、それも利用できそうだ。
教科書も4冊もらってきた、授業これから大変なんだけど、何でも新しく始めるのは気持ちが新鮮で、少しワクワクして嬉しかった。この気持ちを何とか来年の8月までキープさせたい。

2008年10月7日火曜日

ノーベル賞 受賞!

やっぱり日本人が3人も受賞は嬉しい!

http://www.asahi.com/science/update/1007/TKY200810070297.html

今日は寝不足のせいか、ちょっと不調だった。帰りに500m泳いできた。

2008年10月6日月曜日

B'z = 愚直な努力

B’zはなぜ売れるのか、の問いに、特集番組が見つけた答えは「愚直な努力」。
彼らの密着レポを見ていて、以前にも同じような映像を見たと思って、思い返してみると、やはり密着取材で出ていた野球の「イチロー」だった。
徹底的なこだわりと、それを実現するための「愚直な努力」、方程式が全く同じだと感じた。
だからと言って、だれでもそれをすれば、彼らのようなメジャーになれるわけではもちろん無い。
そこに+α必要なのは何だろう?

餃子の像

土曜日のブログに宇都宮駅の東口の再開発の事を書いたら、今日その東口のシンボルだった「餃子の像」が移転作業中に壊れてしまったとの記事が出ていた。土曜日にその前を通ったばかりなのにね。像は有名な割に地味で、言われてみないと分らない。再構築するみたいだから、もう少し明るい分りやすい像に生まれ変わってくれれば良いな。

帰りにジムに寄ってきた、マシン運動するのは記録を見ると半月ぶりみたい。
5分の自転車、ベーシックマシンを一巡、20分の自転車で汗びっしょり、テレビを見ながら汗をかいて自転車をこいでいるときは、何も考えずにいられてちょっぴり幸せかな。

2008年10月4日土曜日

土曜日

いつも寝ている土日だが、がんばって起きた。
駅ビルにある専門学校で「社会保険労務士受験」の説明会をのぞいてきた。学校はこぢんまりしており、東京の大手の学校とはちょっとおもむきが違う。
宇都宮の駅の東口は再開発で大きく変貌しようとしている、自転車置き場が遠くなり少し不便になってしまった。
宇都宮市内に電車が通るのは何時になるのだろう。

久しぶりに洗車とワックスかけをした。いつものスタンドに自動洗車機にかけに行ったら、何台も並んでいる、変だと思ったら、今日は洗車が100円の日だった。洗車を終えて、ワックスをかけ始めたのだが、洗車を済ませた車が何台も来るのだが、皆洗車の水を拭き取るだけで去っていく、ワックスをかける車は一台もなかった。姪の話によると、もうワックスをかけてごしごし磨く人は居ないとの事、皆ポリマーワックスで何ヶ月も洗車だけでいいのだと。何だか時代に取り残された気分だった。

夕方、食事と散髪にいつものモールに出かけた。散髪はいつもいくヘアーカット専門店、1000円カットの店だ。薄くなった髪とは言え、あっという間に終わってしまうのに、何だか物足りない気持ちだ。散髪のあと、帰って風呂に入るのも面倒なので、ジムの風呂に寄っていった。土曜日なのに結構ジムは人がいる、ついでにマッサージチェアーでくつろできた。

沢木耕太郎の「深夜特急1」を読み終えた。何歳の時の旅の話だろう?ほとんど荷物なしで予定も組まず、身一つで香港、マカオ、デリーを旅する話だ。同じような体験を自分もしているので、一気に読めた。

2008年10月3日金曜日

白い彼岸花

最近になって、彼岸花に白い色があるのを知った。そしてふと隣の庭を見ると、まさしく白い彼岸花が咲いていた。先日読んでいた宮部みゆきの「おそろし」と言う時代小説で彼岸花が出てくる。非常に不吉な花、”死人の花”と言う設定だった、あの深紅が血の色と言うことらしい。

子供の頃からやはり彼岸花はお彼岸の頃にお墓でよく見かける花と記憶している。先日下高井戸からボロ市で有名な上町まで世田谷線に乗ったが、沿線に真っ赤な彼岸花がポツポツと咲いているのを見ることが出来た。

左は正光寺の白い彼岸花(福岡県築上郡築城町)、右は隣に咲いていた白い、たぶん彼岸花である。













左は、うちの家の玄関先で咲いている「芙蓉」の花である。右は近くに咲いていた赤い彼岸花。


2008年10月2日木曜日

週間文春の見出し

今週の文春の見出しは
・ ・ ・ ・ ・ ・ 
①麻生「生き地獄」小沢「天下盗り」
②実は「辞退」が続出した麻生内閣の「打算と弱み」
③2010年「デパート最終戦争」生き残るのはどこだ
④メガバンクよ、驕るなかれ
⑤意中の候補は「小さな大打者」
⑥王「GM辞任」で星野「WBC監督」が消滅する
⑦幸満ちゃん全裸殺害「噂の全真相」
・ ・ ・ ・ ・ ・
と続く。やはり発足して間のない麻生内閣の事が一番のニュースかな















CDを借りてきた、オムニバス「恋のうた」、曲目リストでも分るが女性ボーカル16人のオムニバスだ。
半分くらいは持っている曲、ipodに登録済みの曲。
















昨日購入したストップランプを昼休みに交換してみた、以前はこれくらの作業は全く抵抗なくこなしていたのに、最近はおっくうでしかたない。まあ、ビスを2つ外すだけで簡単に交換でき、ちゃんと動いたので良かった。