2008年12月9日火曜日

東野圭吾「変身」

東野圭吾の「分身」を読み終えた。
バットエンドでなかったのでホッとした読後だった。
医学の先端、「体外受精」や「クローン」をテーマにしており、やはり自分だったらどう思うと問われる内容だった。






新しく東野圭吾の「変身」を読み始める。
2005年に映画にもなったようなので、楽しみだ。

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