2013年6月9日日曜日

クラウドの世界

昼まで身体を休めていた。
久しぶりに床屋に行って、サッパリしてきた。
図書館で予約してあった本、池井戸潤の「ロスジェネの逆襲」とCDを3枚を借りてきた。
CDは昔夢中になって聞いていて最近サッパリ忘れていた大黒摩季のアルバムを借りた、久しぶりに彼女の歌を聞いて懐かしい気持ちに浸れた。2時間程iPadの音楽コレクションのアルバムアートの整理をやった、懐かしいアルバムジャケット写真もあり、結構夢中になって時間がすぎるのも忘れる程だった。
今日はTSUTAYAからDVDも2枚届いた、「遊星からの物体X」と「007スカイフォール」で夜久しぶりに部屋のテレビの大きい画面で鑑賞した。
夕方新宿に行って、先日故障したスキャナーをヨドバシカメラに持って行った、修理の見積もりをしてもらう。ちなみに店で確認したら同型機は27,000円の価格で売られていた。修理代がいくらだったら頼むか、難しい。
夕食はこれも久しぶりに大戸屋に行って食べた、懐かしい味で美味しかった。
iPadと家のPCにクラウドアプリ、「SugarSync」を入れた、無料で5ギガのストレージを提供している。今までクラウドの概念がイマイチ理解できなかったが、最近実際に使い始めて、その便利さ先進性が分かってきて非常に興味深く感じるようになった。セキュリティーの面で今一不信感を持っていたが、考えてみるとGmailもクラウドでとても便利に使っている事に今更ながら気づいた。

内容;
ハワード・ホークス製作の「遊星よりの物体X」(1951)、ジョン・カーペンター監督の「遊星からの物体X」(82)と2度にわたり映画化されたジョン・W・キャンベル・Jr.の短編小説「影が行く」の3度目の映画化作で、カーペンター版の前日譚となる物語。南極大陸の氷の中で太古の生命体が発見されるが、それは人間の体内に侵入して人間になりすまし、自らの生存のため人間同士を戦わせる性質をもった宇宙生命体だった。考古学者のケイトと調査隊の隊員たちは、誰が乗っ取られているのかもわからない状況に疑心をつのらせていくなか、生命体に襲われていく。












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