2013年6月20日木曜日

ルーター内臓のPHS

10237歩
暇だった!午後は特に暇で時間を持て余して困った。
帰りに昨夜同様、ルーター内臓のPHSの試験をした。やはり学校を離れた所辺りから信号が強くなり快適にネットに繋がる。自分が求めている機能に近くて一層欲しくなった。
電池も朝1時間以上、帰りに2時間以上使用してもまだ余裕がある。後は使用パケット制限だけが問題だ。
帰りの電車ではiPadで映画「ショーシャンクの空に」を観た。1994年に公開されたアメリカの映画だが、いろいろとネットで調べても一度は見ておきたい名作リストに必ず出てくる。
今見ても全然古さを感じさせない、魅力のある映像と内容だった。
今回は設定を工夫してiiPadで始めて英語で字幕表示させる事ができた。やっぱり吹き替えより数段良いように感じた。

iPadにWindowsで言うOfficeのアプリを入れた。
まだ使い方も分からないが、iPadらしいとてもビジュアルなドキュメントが作成可能だ。
1本850円でMicrosoftのオフィスに比べるととてもリーズナブルだ、オフィスとも互換性がある。
今日は週刊文春発売日なので購入した、これからはこれも自炊してiPadにいれて何時でも見ることができるようにしようと思っている。

ヨドバシカメラからこの前修理に出したスキャナーは異常ないと連絡あった、この前散々てすとしてダメだったので不思議だが、費用がかからないと言うのでありがたい。

ストーリー[編集]

1947年、銀行員として成功していたアンディ・デュフレーンは、妻とその愛人を射殺した罪に問われてしまう。アンディは裁判で容疑を否認したが、終身刑の判決を受け、ショーシャンク刑務所に投獄される。刑務所が持つ異質な雰囲気に初めは戸惑い、孤立するアンディだったが、決して希望を捨てず、明日への自由を信じ続けた。

そんな中、「調達屋」と呼ばれ服役囚たちから慕われていた囚人“レッド”ことエリス・ボイド・レディングと出会う。鉱石を砕くロックハンマーや、リタ・ヘイワースラクエル・ウェルチといったスターたちのポスターなどをレッドに調達してもらううち、少しずつ2人の交流が深まっていく。アンディは元銀行員の経歴を遺憾なく発揮し、刑務所内の環境改善に取り組むことで、レッドや他の囚人からの信頼を高めていく。更には刑務官たちからも一目置かれるようになり、彼らの税務処理や所長の所得隠しまでも請け負うことになるが、アンディにはある考えがあった。

その後、年老いたレッドは、数十年の服役ののち仮釈放されるが、服役前と比べて大きく様変わりした社会に順応できずにいた。孤独と不安から希望を見失いつつあったとき、ふとアンディとの約束を思い出す。


出演者ティム・ロビンス
モーガン・フリーマン




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