映画「マン・オブ・スティール」

9088歩

月曜日は今一調子が出ない上に、仕事は土日の分もあって忙しい。
そういえば隣の部の人で自衛隊出身のヘリのパイロットだった人が辞めるのだが、9月に代わりにやはり自衛隊の潜水艦の機関長だった人が嘱託で入ってくる。長い人生でも、潜水艦乗りと会うなんてめったにない事なので、会えるのが楽しみだ。共通の海の話が出来るかもしれない。

学校の方は曇ってはいたが、雨は降らなかった。帰って家の方は一日激しく降ったりやんだりの天気だったようだ。どこにいても湿度が高く不快な気候だ、帰ってすぐ除湿機を入れた。

帰りの電車で映画「マン・オブ・スティール」を半分ほど観てきた。辛口の評価もあったが、なかなかスケールの大きいSF映画で楽しめた。要するにスーパーマンなのだが、昔子供の頃テレビで見たアメリカのテレビドラマの新聞記者クラーク・ケントが事件が起きるとスーパーマンに早変わりして空を飛び悪人をやっつけるストーリーとは全く違う、ようだ。

父のラッセル・クローが渋くてかっこ良くて健在