2014年10月3日金曜日

金曜日は来た

9839歩

夏かと思うほど気温が上がって暑いほどの日だった。
仕事では9月の給与のデータの読み合わせで、パートナーの彼女と部屋に籠っての作業だった、気が合う人との仕事は大変な仕事でも楽しい。
学校の購買で頼んであった「無線と実験」10月号Classic Premiumu20巻目が届いていて購入した、10%引きなので2冊で225円も安くなる。
図書館で直木賞受賞作の黒川博行「破門」を借りた、街の図書館だとたぶん1年待ちの人気の新刊があっさり借りられる環境はうれしい。

昨日の朗報のお祝いに今夜はお寿司、花も記念に買った。



付録 1
CD ラフマニノフ
ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18↓[1]第1楽章 モデラート 11:36↓[2]第2楽章 アダージョ・ソステヌート 11:27↓[3]第3楽章 アレグロ・スケルツァンド 11:15↓ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)↓ベルナルト・ハイティンク指揮↓ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

付録 2
CD ラフマニノフ
パガニーニの主題による狂詩曲 作品43↓[4]序奏 アレグロ・ヴィヴァーチェ 0:07↓[5]第1変奏 アレグロ・ヴィヴァーチェ 0:20↓[6]主題 リステッソ・テンポ 0:18↓[7]第2変奏 リステッソ・テンポ 0:18↓[8]第3変奏 リステッソ・テンポ 0:23↓[9]第4変奏 ピウ・ヴィーヴォ 0:26↓[10]第5変奏 テンポ・プレチェデンテ 0:26↓[11]第6変奏 リステッソ・テンポ 1:00↓[12]第7変奏 メノ・モッソ、ア・テンポ・モデラート 1:04↓[13]第8変奏 テンポ・プリモ 0:31↓[14]第9変奏 リステッソ・テンポ 0:29↓[15]第10変奏 ポーコ・マルカート 0:49↓[16]第11変奏 モデラート 1:30↓[17]第12変奏 テンポ・ディ・メヌエット 1:25↓[18]第13変奏 アレグロ 0:28↓[19]第14変奏 リステッソ・テンポ 0:40↓[20]第15変奏 ピウ・ヴィーヴォ、スケルツァンド 1:07↓[21]第16変奏 アレグレット 1:34↓[22]第17変奏 (アレグレット) 1:59↓[23]第18変奏 アンダンテ・カンタービレ 3:00↓[24]第19変奏 ア・テンポ・ヴィヴァーチェ 0:30↓[25]第20変奏 ウン・ポーコ・ピウ・ヴィーヴォ 0:33↓[26]第21変奏 ウン・ポーコ・ピウ・ヴィーヴォ 0:24↓[27]第22変奏 ウン・ポーコ・ピウ・ヴィーヴォ(アラ・ブレーヴェ) 1:41↓[28]第23変奏 リステッソ・テンポ 0:46↓[29]第24変奏 ア・テンポ・ウン・ポーコ・メノ・モッソ 1:08↓ペーテル・ヤブロンスキー(ピアノ)↓ヴラディーミル・アシュケナージ指揮↓ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

付録 3
CD ラフマニノフ
[30]《ヴォカリーズ》作品34の14 5:58↓編曲:ゾルターン・コチシュ↓ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)


特集:ハイパワー真空管アンプの競作
毎年恒例のMJ筆者による真空管アンプ競作特集です.今回は30W以上の出力をテーマに佐藤進,岩村保雄,征矢進,長島勝の4氏が製作し,今年も秋の真空管オーディオフェアで試聴会を行い,読者の皆さんにお披露目する予定です.そのほか,金田明彦氏のDDターンテーブル制御アンプ,安井章氏のスピーカーネットワークなどを掲載しています.

内容(「BOOK」データベースより)
映画製作への出資金を持ち逃げされたヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。失踪した詐欺師を追い、邪魔なゴロツキふたりを病院送りにした桑原だったが、なんと相手は本家筋の構成員だった。組同士の込みあいに発展した修羅場で、ついに桑原も進退窮まり、生き残りを賭けた大勝負に出るが―!?疫病神コンビVS詐欺師VS本家筋。予想を裏切る展開の連続で悪党たちがシノギを削る大人気ハードボイルド・シリーズの最高到達点!!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
黒川/博行
1949年3月4日愛媛県生まれ。京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。大阪府立高校の美術教師を経て、83年、『二度のお別れ』が第1回サントリーミステリー大賞佳作。86年、『キャッツアイころがった』で第4回サントリーミステリー大賞を受賞。96年、「カウント・プラン」で第49回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ビオラ

ビオラは園芸によく用いられ、観賞用に販売されている。パンジーとの定義の区別はかなり曖昧であるが、花径5cm以上をパンジー、4cm以下をヴィオラとすることが多い。パンジーに比べて、開花期がやや短い(咲き出しが遅い)が、その分強健で、栽培が容易とされている。品種は、1980年ころまでは、数種に過ぎなかったが、現在はかなりの色合いのものが作出されており、一方、パンジーのほうも強健多花性の種も多く作出されている。現在では見た目が豪華なのがパンジー、かわいらしいのがビオラとする、かなり主観的な分け方になっている。

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