2014年9月23日火曜日

秋分の日 & サブウーファー

6449歩

今日は映画館に「パガニーニ」を観に行く予定だったが、東京では既に上演が終わったようで諦め、せっかくの休み、十分休養にあてた。

午後、秋葉原に行った。
サブウーファーのアンプをネットでいろいろ調べていたら、何とaitendoのキットにある事を知った。
サブウーファーアンプキット(100W) [AKIT-7294SUB]で価格は1,450円、ちょっと不安だったのでネットでこのアンプの製作記事を探したら1件だがあって、ちゃんと目的を達成しているようなので購入に踏み切った。
サブウーファーに関する記事をネットでいろいろ見ていると、大概最初はその重低音に感激するのだが、次第に飽きてメインアンプ・スピーカーだけに戻るようだ。まぁ、一度経験してみるのも悪くない、、のノリで進める事にした。

いつものコース、秋月-千石-ミツミパーツ等を廻って買い物をして帰宅した。




サブウーファー用アンプの部品

昨夜観た映画
「トゥモロー・ワールド」「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のアルフォンソ・キュアロン監督が、宇宙空間に投げ出されてしまった宇宙飛行士たちの極限的状況を最新VFXと3D技術を駆使して描いたSFドラマ。スペースシャトルのメディカル・エンジニア、ストーン博士とベテラン宇宙飛行士のマットは、船外作業をしていたところで予想外の事故に遭い、宇宙空間に放り出されてしまう。空気も残りわずかで地球との交信手段も断たれ、たった1本のロープでつながっているだけの2人は、絶望的な状況の中から生還を目指すが……。ストーン博士役にサンドラ・ブロック、マット役にジョージ・クルーニー。撮影は「トゥモロー・ワールド」ほかキュアロン作品を多数担当する名匠エマニュエル・ルベツキ。脚本はキュアロン監督と、監督の息子ホナス・キュアロンによる。第86回アカデミー賞では、作品賞ほか同年度最多となる10部門にノミネート。監督、撮影、視覚効果、作曲など計7部門で受賞を果たした。


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