2013年7月21日日曜日

映画「ワイルド・スピード」


6235歩
午前中に選挙の投票に行った。大きな流れは誰にも止めることはできず、怒濤の如く流れて行くものだと感じた。それにしても今だにタレント候補が入っている、彼らは何をしてくれるのだろう?
本のスキャンなどをやっていた。
前に映画を新宿に行って直接チケットを買おうとして失敗したので、今回は事前に家でネットを通して席を確保してから行った。相変わらず新宿は人が多く映画館も沢山の人が開演を待っていた。
今回は映画「ワイルド・スピード」を観た。
この映画のシリーズも6本目となった。1作目が2001年だから息の長いシリーズとなっている。
最初の回からのファンで今日も楽しみにしていた。
中身はさすがカーアクションを前面に打ち出している作品だけに、その迫力は突出して凄かった。
前作はiPadで観たが、小さな画面から〜飛び出す迫力だったが、さすがに映画館でみる迫力には圧倒される。
ストーリーも前のシリーズで死んだとされていた仲間レティが復活するもので、彼女のファンである私としては嬉しい内容だった。次回は東京に場所を変えての制作を匂わせる終わり方で、次回も楽しみだ。
カーチェイスを見ていると、自分の若い時のバイクで国内を走り回った頃を思い出される。
先輩もバイクを復活させているし、この前会った学校の後輩も若い時やりたかったバイクに歳をとってから始めたという。まだまだやれるかなぁ!



解説

人気カーアクション「ワイルド・スピード」シリーズ第6作。リオの犯罪王から大金を強奪し、逃亡生活を送っていたドミニクの前に、FBI特別捜査官ホブスが現れ、高度な運転技術を用いて世界各国で犯罪を繰り返す巨大組織を壊滅させるため、ドミニクとそのチームに協力を要請。ドミニクは、死んだはずの元恋人レティが、その組織を率いる元エリート軍人のショウに協力していると聞かされ、その真偽を確かめるためにもホブスの依頼を引き受ける。相棒のブライアンら仲間のドライバーたちを招集し、ショウ一味を追跡するドミニクだったが……。監督は、シリーズ第3作からメガホンをとっているジャスティン・リン。


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