2013年7月23日火曜日

月曜日 海老名

12050歩
月曜日にしては大きな落ち込みも無く淡々と過ごせた。
カメラを学校に持って行って色々と試し撮りをしてみた。ユニークな機能がある、タイマーだが普通だと10秒後にシャッターが切れる、だがこのカメラは例えば人数を5人と設定しておくと、ファインダーに5人が揃うとシャッターが切れる様に出来る。ちゃんと人の顔を5人認識してカウントしてくれるのだ。あとパノラマ撮影も出来る、やってみたがなかなか面白い映像が撮れる。
帰りは海老名駅で降りてみた、映画館が本厚木には一軒もない、海老名には駅の近くに3軒もある、特に以前よく行っていた東宝シネマがあるのが嬉しい。
駅の周辺は再開発されていて整然とデパートや店舗が並んでいて、ちょうど府中に似ている。
夕食も海老名でとった、マルイの一階にフードコーナーがあり、宇都宮時代に時々行っていたペッパーステーキがあったので食べてみた、懐かしい味がした。
帰りの電車ではiPadで電子書籍、今野敏の隠蔽捜査3.5初陣を読んでいた。
さすがに仕事でパソコンを一日中見ていて、帰りも液晶画面を見ていて目が極端に疲れた。
仕事でクラウドサービスの定番であるevernoteを利用を始めた、映像を入れなければそれ程天相容量は大きくなく、無料版でも大丈夫そうだ。


「隠蔽捜査」シリーズが8倍楽しめる、スピンオフ短編集、いよいよ登場!
警視庁刑事部長・伊丹俊太郎と大森署長・竜崎伸也。幼馴染にして同期のキャリア二人の絶妙なやり取りが、難事件を解決に導く――竜崎に敵対する野間崎方面本部管理官、大森署の貝沼副署長と斎藤警務課長、女性キャリアの畠山美奈子など、おなじみのメンバーが登場。「隠蔽捜査」シリーズの舞台裏を描いた特別短編8話を収録。

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