2013年7月23日火曜日

ミステイク

10340歩
仕事でミスって気分が落ち込んでしまった。まぁこんな事もあるでしょう。
夕刻になると雨が降りそうになり、蒸し暑くて気分が悪くなりそうだった。
帰りの電車は、落雷の影響で小田急線も京王線も止まったり遅れたりと大変だった。
食事はリンガーハットで定食を食べた、国産の野菜と小麦粉を使用しているので安心だ。
結局土用の丑のウナギは食べることができなかった。専門店を覗いたがビックリする程値が上がっている。
帰りの電車は座れたのだが、隣に座った若い女性の行動が気になり落ち着かない気分だった。
学校の図書館でぶらっと見ていたら、今野敏の隠蔽捜査の一巻目があったので借りた、2から4までを先に読んでしまった。



隠蔽捜査[編集]

竜崎伸也は独特の信念とキャリア独特の矜持を持つ警察庁のキャリア官僚。ある時、暴力団員の殺人事件が発生。10年前の少年犯罪が関わっていたことを知った竜崎はその対応の遅さに怒り、同じくキャリア官僚で小学校からの同級生である警視庁刑事部長で本事案の捜査本部長を務めている伊丹俊太郎や刑事局に詰め寄るが、暴力団の抗争が原因だからそんなに慌てる事はないと聞く耳を持たない。しかし次々と起こる殺人事件に方針を変更、捜査のやり直しの過程で警察官が殺人に関わっているのではないかという疑念を抱く。そんな中、息子の邦彦が薬物を使用していることを知って…。 


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