2014年3月4日火曜日

SHM-CD 第5巻

10072歩 10.5度/47%→20度/36%

出勤時、胃痛が酷くて引き返そうかと思った。原因を考えるにこの一か月ぐらいの仕事上のストレスかと思われた。薬を飲んだせいか、幸い昼までにはおさまった。

良く晴れて久しぶりに気持ちの良い日だった。

帰りは日曜日に録画したNHK定期演奏会「ベートーヴエン交響曲7番」を聴いていた。

本は横山秀夫の「影踏み」を読み始めた。

本屋に寄ったら水曜日発売と思っていたCLASSIC PREMIUM (クラシックプレミアム) の第5巻が出ていたので購入した、発売日は火曜日だったようだ。
内容はタイミングよくヴィヴァルディ:協奏曲集《四季》それも懐かしいイ・ムジチ合奏団だった、早速聴いたが1982年の収録とは思えないメリハリの効いた音でとても良かった。

バロック音楽の名曲をふたつの対照的な演奏で味わう。豊かな表情と響きで人気の高いイ・ムジチ合奏団による《四季》は、この曲を聴くには外せない名演です。そして作品が生まれた時代の響きを探求する指揮者ピノックによる、古雅にして切れ味のよい《水上の音楽》は清新さを感じさせる演奏。バロック音楽を聴く楽しみが倍増する1枚です。


深夜の稲村家。女は夫に火を放とうとしている。忍び込みのプロ・真壁修一は侵入した夫婦の寝室で殺意を感じた―。直後に逮捕された真壁は、二年後、刑務所を出所してすぐ、稲村家の秘密を調べ始めた。だが、夫婦は離婚、事件は何も起こっていなかった。思い過ごしだったのか?母に焼き殺された弟の無念を重ね、真壁は女の行方を執拗に追った…


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