月曜日

10007歩

久しぶりの月曜日は忙しかった。
まだまだ日中は猛暑で暑い。
今日は8時からのテレビを見たかったので、直行で帰った。
「名もなき毒」はますます複雑さを増して面白くなった。

帰りの電車でiPadで映画「ターミナル」を見た。トムハンクス主演の空港での出来事を題材に実話を元にした内容だそうだ。人にはカリスマ性があるとどんな状況でも周りの人を巻き込んで一つのストーリーを作る事ができる、というのは自分も長く生きてきて実感である。

『ターミナル』は、2004年公開のアメリカ映画。スティーヴン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス出演。上映時間は、予告編を含み129分。 パスポートが無効になりターミナルに閉じ込められてしまった男と、ターミナル内の従業員との交流と恋模様を描いた作品で、ロマンスおよびコメディの要素を持つ。 ウィキペディア

初公開： 2004年6月18日 (アメリカ合衆国)

監督： スティーヴン・スピルバーグ

音楽： ジョン・ウィリアムズ、 ベニー・ゴルソン

脚本： ジェフ・ナサンソン、 サーシャ・ガヴァシ

原作者： アンドリュー・ニコル、 サーシャ・ガヴァシ