2013年9月12日木曜日

無感覚な日々

10059歩
明日で学校の夏休みが終わる、学生のいない静かな学内も明日で終わる。
仕事はどちらかというとやはり繁忙期ではないが、そこそこ忙しい。
あまり落ち着けない気持ちのままここの勤務も1年と3か月を過ぎようとしている。
帰りの電車と帰ってからで、映画「レッド・ライト」を観終わった。
主役にロバート・デ・ニーロとエイリアンのシドニー・ウイバーなので期待して見ていたが、どうにも何を言いたいのか意味不明の内容で、がっかりだった。
超能力者対科学者の対決なのだが、最後も中途半端で何だかよくわからなかった。

弁当が続く
「レッド・ライト」の画像1

「レッド・ライト」の画像3

「レッド・ライト」の画像2

解説

「リミット」で世界的成功を収めたロドリゴ・コルテス監督が、ロバート・デ・ニーロ、キリアン・マーフィ、シガニー・ウィーバーら豪華キャストを迎え、伝説の超能力者と超常現象を疑う科学者の息詰まる攻防を描くサスペンス。大学で物理学を教えるマーガレット・マシスン博士と助手のトム・バックリーは、超常現象を科学的に調査し、インチキ霊能力者を看破するなどして、騙されていた人々を救ってきた。そんなある日、1960年代から70年代にかけて超能力者として一世を風靡した後、30年以上にわたり表舞台から姿を消していたサイモン・シルバーが超能力ショーを再開し、話題を集める。トムは早速シルバーを調査しようとショーの会場に赴くが、そこで驚くべき現象に出くわし、それ以来周囲でショッキングな出来事が次々と起こりはじめる。

キャスト

作品データ

原題Red Lights
製作年2011年
製作国アメリカ・スペイン合作
配給プレシディオ

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