金曜日＆水泳

9961歩
月末近くなり、いろいろと忙しかった。
朝はワイシャツ1枚では寒いほどだったが、日中は気温が上がって少し暑いくらいだった。
学校の図書館でリサイクルをやっていて、古い本を放出しているが、全部専門書で古いので欲しい本は無かった。

帰りジムに寄って、クロール300m、平泳ぎ200m、水中歩行300mのメニューをこなしてきた。少しづつだが、クロールが様になってきた。
久しぶりにインボディーを測定してきた、前回に比べて３ｋｇ程体重が落ちて、腹部の脂肪がやはり少し減っていた。最近休みも動いているせいかもしれない。
いつも会う常連さんの一人に更衣室で話しかけられた、自分がジムに行くと必ず居るお年寄りで古株のようだ。「今日も午前中に1000m泳いで、午後の今も600m泳いだよ、私は今年80歳になる。70歳まで学校関係で仕事をしていて、最後は大学の教授だった」との事。いやはや元気なお年寄りだ。

今日は映画「ロックアウト」を観た。去年公開の新しい映画で何回か予告編を観たことがある。
近未来の宇宙刑務所で暴動が起きるが、たまたまそこにアメリカ大統領の娘がいて、囚人たちに人質にされてしまう。特命で元ＦＢＩの主人公が一人救出に送り込まれる話だ。
観た感想は、まあ無難に作られているが映画館で正規料金払ってみるほどのレベルではないなぁ、ＤＶＤで十分というところ。

さすがに、仕事を目いっぱいやって、十分泳いで、映画を見たら疲れてしまった。

学食、カツカレー300円

リンガーハット、冷やし麺390円、旨かった。

厚木駅前でパフォーマンスしていた。

解説

リュック・ベッソンが製作を手がけたSFアクション。人類の安全欲求が高まった2079年の世界。「宇宙のアルカトラズ」と言われる脱獄不可能な刑務所「MS-1」は、コールドスリープによって500人の囚人の完全管理が行われていた。しかし、ある事件をきっかけに囚人全員が目覚め、刑務所は最悪の要塞と化す。問題を起こしてばかりの元CIAエージェントのスノーは、人質となった大統領の娘を救うため、単身で監獄に送り込まれる。