2013年9月10日火曜日

仕事初め

8777歩
一日重い気分で過ごした。
大分気温が下がって過ごしやすくなった。
映画「リミットレス」を観た。
通常人間は20%しか脳を使っていないが、それを100%使う事が出来る薬が手に入ったら、
人はどうなるか?近未来の物語かもしれない。


財政厳しく、今日は牛丼
リミットレスのポスター
「リミットレス」の画像1

解説

「ハングオーバー!」のブラッドリー・クーパーが主演、「幻影師アイゼンハイム」のニール・バーガー監督が手がけたサスペンスアクション。原作はアラン・グリンの人気小説「ブレイン・ドラッグ」(文春文庫刊)。スランプに陥り、恋人にも去られてしまった作家のエディは、義弟バーノンから脳を100%活性化できるという薬「NZT48」を手に入れる。薬を服用し一夜で長編小説を書き上げるとたちまちベストセラーとなり、さらにはビジネス界にも進出して株取引や投資で成功を収めるが、やがて恐ろしい副作用に襲われる。


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