727歩
最後の夏休みに入った、日頃寝不足なので、昼過ぎまで安眠を楽しんだ。
今日は気温も低めで、空調を入れなくても快適に過ごせた。
夜、映画「カラスの親指」をIPADでなく、大きい画面で観た。
阿部寛と村上ジョージの珍しいコンビが意外と面白かった。
内容も最後に大きなどんでん返し的隠し玉があって良かった。
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納豆と韓国のり
カラスの親指
カラスのおやゆび バイ・ルール・オブ・クロウズ・サム
『カラスの親指 by rule of CROW’s thumb』は、日本の作家・道尾秀介による推理小説。 初出は『メフィスト』2007年9月号、2008年1月号、5月号で、2008年に講談社にて単行本化された。 ウィキペディア
解説
直木賞作家・道尾秀介の代表作を阿部寛主演で映画化。負けっぱなしの人生を送ってきた2人の詐欺師タケとテツのもとに、ひょんなことから不幸な生い立ちを背負った美人姉妹と1人の青年が転がり込んでくる。5人は家族さながらの共同生活を始め、タケが過去に起こしたある事件をきっかけに、人生の再逆転を狙った一世一代の大勝負に打って出ることになる。阿部演じるタケの相棒テツに村上ジョージ。2人のもとにやってくる3人の若者を石原さとみ、能年玲奈、小柳友が演じる。
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作品データ
製作年 | 2012年 |
製作国 | 日本 |
配給 | 20世紀フォックス映画、ファントム・フィルム |
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